CVT 故障

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CVTの故障で修理か買い替えかで迷っている!

2022年10月02日更新

CVTが故障して困っている人の画像

  • CVTが故障して修理代が高くて困ってる!
  • CVTが故障したけど、修理か買い替えかで迷ってる…
  • CVTが故障した車って値段がつくの?
  • なんか最近発進時に違和感が・・・

CVTの故障は走行に支障をもたらしますし、最悪の場合走行中に急に走行不可能になってしまうほどの重大な故障です。CVTが故障して、修理をしようと思うとほとんどの場合、10万円以上の高額な費用が掛かります。車種によっては同等の中古車が買えてしまうことも・・・

 

(※↓ツイッターで見かけた投稿によると・・・・)

 

ただ、買い換えるにしても大きなお金が出ていくので、判断に迷ってしまいますよね。

 

最初に結論から言うと、
CVTが故障したら迷わず買い換える!この一択がおすすめです!!!

 

このページでは、CVTの故障の原因や症状、詳しい修理費用まで深堀してCVTの故障と買い替えについてお話していきます。

 

CVTが故障しても、高く買取してもらえる可能性があります
ですが難ありの車になるので、少しでも高く売るなら一括査定は必須ですよ↓

 

↑ここを押すと、ズバット車買取の公式サイトに飛びます。

 

そもそもCVTの故障原因は様々

 

CVTの故障にはさまざまな原因があります。
また、特定の車種において「このメーカーの○○は△△がよく壊れる」といった傾向があることもあります。

 

そういった情報は、各々のメーカーのディーラーが豊富に持っています。

 

よって、トヨタの車であればトヨタのディーラー、ホンダの車であればホンダのディーラーに入庫するのが、スムーズな問題解決には1番でしょう。

 

次に、CVTの故障原因を大まかに分けて、それぞれ解説します。

 

※そもそもその前にCVTってどういった部品?

無段変速機(むだんへんそくき)、または連続可変トランスミッション(れんぞくかへんトランスミッション、Continuously Variable Transmission、CVT)とは、歯車以外の機構を用い変速比を連続的に変化させる動力伝達機構(トランスミッション)である。多くはオートバイや自動車用を指すが、それらに限らず工作機械の軸回転速度を変える機構や発電機の出力を変える機構[1]などにも広く使われている。

引用:Wikipedia

 

※もっとCVTに関して詳しく知りたいならコチラ
⇒CVTの仕組みとメリット・デメリットは?ATとの違いを解説!

 

CVT本体内部の故障

CVTの内部画像
出典:みんカラ

 

CVTは精密機械で、一定ライン以上の修理は非分解となります。

 

内部は非常に複雑で、現役の整備士であっても構造やそのはたらきを100%理解している人はほとんどいません。

 

ある程度、特定の部品が悪いところまで推測できても、非分解のためアッセンブリー交換となることがほとんどです。

 

CVTの各センサーの故障

CVTのセンサー画像
出典:みんカラ

 

CVTにはさまざまなセンサーがついています。
センサーの故障は専用の診断機を車両に接続したり、テスター等を使用して判断します。

 

センサーを新品に交換すれば治るので、修理にかかる費用が比較的安くなることが多いです。

 

コンピューターの制御プログラム不良によるCVTの不具合

CVTのコンピュータ画像

 

CVTには制御するためのコンピューター(コントロールユニット)があります。

 

制御プログラムのそのものの不良によるCVTの不具合は、珍しい話ではありません。

 

プログラム内容を書き換えるリプログラミングで対応できる場合と、コンピューター(コントロールユニット)を交換する場合の2通りがあります。

 

 

CVT以外の部品故障が原因でCVT制御に影響が出ている

 

車は部品が故障したとき、危険やそれ以上の不具合が発生しないように、最低限の走行ができるようにコントロールする制御があります。(フェイルセーフ)

 

ドライバーは直接的にはCVTに故障が起きてるように感じても、実際にはほかの部品が故障したことで起きてる症状の場合もあります。

 

 

適切なCVTオイルが使用されていない

CVTのオイル画像
出典:Goopit

 

「CVT本体内部の故障」と少しかぶる部分もありますが、CVTのオイルは各メーカーごとに指定されている純正オイルを使用することが大前提です。

 

これを守らなければ、CVT内部の動力を伝達するベルトが滑ってしまうといった、CVT本体内部の不具合や故障につながる可能性があります。

 

ちなみにCVTオイルに関しては人によって、メーカーによって以下のようにさまざまな見解があります。

 

 

・メンテナンスフリー(交換は不要)

 

・定期的な交換が必要

 

・シビアコンディションなら○万kmで交換、シビアコンディションに該当しなければ無交換でOK

 

・新車から間もない頃に1度だけ交換すれば、あとは無交換でOK

 

 

果たしてどれが正しいのか解説したいところですが、現役の整備士がはっきりと申しましょう。
絶対にこれが正しいというのは存在しません。

 

また、これをしたからCVTの耐久性や寿命が必ず良くなるというものもありません。

 

どのメンテナンス方法をとっても壊れるときは壊れるし、メンテナンスフリーのまま過走行となっても壊れない・不具合が出ないことももちろんあります。
ちなみに私が勤めているメーカーの車に搭載されているCVTは、全国的にもほとんど不具合の報告例がありません。

 

実際の現場では、CVTオイルを交換することもありません。

 

CVTオイル漏れ

CVTのオイル漏れ画像
出典:みんカラ

 

ガスケットやパッキンの劣化や不具合によってオイルが漏れて、CVTが必要とするオイル量が足りなくなると、CVTが正常なはたらきをしなくなります。

 

これは、CVT内部で作動する部品の中には、オイルの油圧を使用しているものがあるためです。

 

また、オイルには部品の潤滑、冷却の役割もあるので、オイル量が足りてない状態で走り続けると最悪の場合、CVT内部が焼き付いて高額な修理費用が必要となります。

 

少しでもオイル漏れが疑われるのであれば、早めに点検を受けるようにしましょう。

CVT故障の症状は発進時の振動など

 

CVTはエンジンの力を適切な力に変換してタイヤへと伝える、重要な動力源です。
CVTが故障したときの症状は先ほど紹介した原因によってかわってきますが、素人には症状と原因を結びつけるのは困難です。

 

CVT故障の症状一覧

・アクセルを踏んでも思うように加速しない
・エンジン回転だけが上がって加速しない
・走行中に停まってしまう
・意図しない加速や減速が発生する
・クリープしない
・前進できない
・後退できない
・シフト操作したときの変速ショックが大きい
・CVT内部から異音が発生(ガラガラ音など)
・発進時や加速時、減速時に車体振動(ジャダー)が起きる
・エンジンチェックランプが点灯

 

これらのいずれかでも身に覚えがあるのであれば、CVT関連の故障が疑われます。
最悪の場合、走行不能になってしまうこともあるのですみやかに整備工場に入庫するようにしましょう。

 

特に走行中に走行不能になるようにことがあれば、ご自身にとっても危険ですし、周りの交通状況に多大な迷惑をかけてしまうこともありますからね。

 

CVT故障の具体的な症状例(ジャダーが出る事例)

 

 

CVTの故障で有名なものをひとつ紹介しましょう。
ホンダのフィット(初代?2台目)はCVTのジャダーと呼ばれる不具合例が多数報告されています。

 

私の友人が乗っていた初代フィットは、発進時にラフなアクセル操作をしたときのみ、0?30km/hまで車体の振動(ジャダー)が酷く、乗っていられないほど不快なものでした。

 

加速そのものは問題なく、30km/h以降はピタッと振動もおさまります。
また、かなりゆっくりアクセルを踏み込めば症状は出ませんでした。

 

当時、保証修理でCVTの載せ替えをしたのですが、その後症状が再発しました。

 

さすがに2回目は…と、走行そのものには問題はなかったために、修理を諦めて乗り続けていました。

 

 

 

CVTが故障する前兆はない!?

 

エンジンチェックランプが点灯するような故障の場合は、前兆もなく突然チェックランプが点灯することがほとんどです。

 

その瞬間に異常な振動や異音が発生する場合もあれば、体感できる不具合がない場合もあります。
それ以外の加減速に影響を及ぼすCVTの故障や異音・振動の発生などは徐々に、症状が大きくなっていくことがほとんどです。

 

よって、はじめのうちは不具合が発生していても気づかないことがほとんどで、故障の前兆をつかむことは非常に難しいです。
実は、現役の整備士であっても気づけないことが多くあります。

 

ですから、先ほど記述した、症状一覧の項目に該当する場合はもう既に故障していると考えていいでしょう。
その場合、故障の程度によってはいつ止まってもおかしくない事もあるので、早めにプロに診断してもらうことをおススメします。

CVTの修理費用、交換費用は30万以上

 

CVTの故障は修理費用、交換費用が高額になるケースが多いです。
CVT本体ではなく、周りの部品・センサー類の交換やオイル漏れ修理等で対応可能な場合は、1万円〜10万円以内の修理費用でおさまることがほとんどです。
→CVTが故障した車を高く売る方法

 

一概には言えませんが、おおよそ下記の3つのパターンに分けられます。

 

  • CVTの周りについている部品を交換する場合は、部品代は高いが工賃は比較的安く済む
  • オイル漏れ等の修理は、部品代は安いが工賃が高くなる
  • CVT内部の部品を交換する場合は、部品代も工賃も高くなる

 

 

CVT本体を交換する場合は、非常に高額となるケースが多いです。
基本的には車格やエンジン排気量が大きくなるにしたがって、CVTの価格も高額になります。

 

 

CVTを交換するときは、費用が高い順に以下のようになります。

 

 

新品→リビルト品→中古品

 

 

それぞれどれくらい費用がかわってくるのか、また、費用を安く抑える方法についても簡単に解説しましょう。

新品で交換するのにかかる費用

 

新品のCVTはもっとも高額です。
軽自動車でも25〜30万円、一般的な国産の普通乗用車であれば30〜80万円ほどの費用が、おおむねかかります。

 

外車や特殊な車の場合は、100万円を超えることも珍しくありません。

 

あまり現実的ではない修理費用に驚かれたかもしれませんね。

 

しかし、メーカーから発送される新品部品とだけあって、もっとも信頼性が高いことは違いありません。

 

安心を買うにはお金がかかるということですね。

 

リビルト品で交換するのにかかる費用

 

リビルト品とは、中古のパーツを元に新品に近い状態にオーバーホールされたものです。
実際の現場ではこのリビルト品のCVTを使った修理が、もっとも多いですね。

 

その理由は、信頼性のあるオーバーホール品でありながら部品代を安く抑えることができるからです。

 

新品と比べて、かかる費用はおよそ半分くらいになります。

 

軽自動車だと15万円前後、一般的な国産の普通乗用車であれば15〜40万円くらいが、おおよそのCVT交換費用の目安になります。

 

中古品で交換するのにかかる費用

 

とにかく費用を安く抑えたい人には、中古品のCVTを使用するという選択肢もあります。
リビルト品とは異なり、元々ついていた車から取り外したそのままのもので、メンテナンスされていない状態のCVTです。

 

元々がどのような状態・メンテナンス履歴であったのか不明なので、交換直後にまた壊れることもあります。
ひどい場合は、そもそもが故障したCVTである可能性もあります。

 

もちろん、当たりを引けば問題なく修理を完了できますが、安い分かなりリスクの高い修理方法となります。
安ければ数万円でCVTを交換することができます。

 

ただ、本音を言わせてもらうと現役整備士としてはオススメしない修理方法です。

CVTのメーカー保証があれば無償修理が可能

 

車にはメーカー・ディーラーが定める保証があります。

 

もしCVTが故障したときは、まずあなたの乗っている車が保証対象内であるかどうか確認しましょう。

 

自動車メーカーが用意する保証には、新車から3年または6万kmまでの「一般保証」と、5年または10万kmまでの「特別保証」の2種類あります。
(いずれか早いほうまでが保証対象期間です)

 

一般保証は電装品等を中心とした保証で、特別保証は「走る・曲がる・止まる」の車の重要な3つの要素に関わる部分の保証です。

 

CVTは5年または10万kmの「特別保証」になります。

 

これにおさまる期間内であれば、ユーザー側に過失がない限りは保証修理によって対応してもらうことができます。

 

メーカー保証なので、免責を支払うこともありません。

 

特別保証

クルマを構成する部品のうち、走行性能や安全性能、環境性能に関わる特に大切な部品が対象となります。

 

例えば、ステアリング機構、サスペンション・アクセル機構、エンジン機構、排出ガス浄化機構、動力伝達機構、電子制御機構、シートベルトやSRSエアバッグなどその他機構を構成する部品のうち、メーカーが指定するものです。
保証期間は、新車登録日から5年間、または5年以内でも走行距離10万キロで終了となります。
引用:HONDA

 

新車から5年または10万km以内でのCVTの故障であれば、ひとまず修理費用を心配する必要はなさそうです。

 

5年目以降も延長保証加入で突然の出費に備える

 

各メーカーには延長保証プランが用意されています。

 

今回のCVTの故障に関して言うと、新車から5年目の車検時に加入することができる延長保証プランに入っているかどうかもポイントです。

 

延長保証プランは、加入条件として以下の2つを定めているメーカーがほとんどです。

 

  • 3年または6万kmの一般保証を、5年または10万kmに延長するプランに加入済
  • 車検を含めた法定点検などのメンテナンスで正規ディーラーを利用している

 

さらに加入時に走行距離が10万km未満でなければ加入できないといったルールがあるメーカーもあります。
延長保証プランに加入すると、「7年または14万km」や「7年距離無制限」の延長保証を受けることができ、修理費用や頻度によって免責なしの場合と免責が発生する場合があります。

 

このように延長保証プランの中身はメーカーによって、微妙に異なるところもあるのでディーラーの担当者にきちんと内容を確認しておくようにしましょう。

 

年数、走行距離が増えてCVT故障のリスクが高まる中で、この延長保証に加入していることは大きな強みとなりますね。

CVTが故障した車を高く売る方法

CVTの故障で車を買い替える画像

 

新車からまだ3年ぐらいしか経っていないのに壊れた場合などはメーカー保証で実費無しで修理できますが、おそらく経年劣化(10年、10万キロ)で壊れてしまった方がほとんどだと思いますので思い切って乗り換えしてもいいかと思います。

 

といっても、実際CVTが壊れた車って、

 

・値段がつくのか不安
・そもそも買取、下取りしてくれるの?

 

と思ってしまいますよね?

 

でも、その心配はいりません。
例え、年式が古くて15万キロの車であっても買取してくれる可能性は十分あります。

 

ただし、故障車ですから少しでも高く売るならやり方を工夫する必要。

 

まず、結論からいうとCVT故障車はネットの一括車査定を利用する事を強くおススメします。

 

何故かというと・・・・
大体の方の場合一社だけの査定で売却しますが、それだと故障している車ということで足元を見られて安く買取されてしまうか、もしくはタダ同然で買取されてしまう可能性があるからです。

 

ですから、ネットの一括査定を使いなるべく複数のお店から査定を受けて少しでも値段をつけてくれるお店を選択するべきです。

 

それに、ネットで申し込めば楽に複数社に査定を依頼できるのも強みです。
自分で複数社に依頼するのはかなり面倒で、大体面倒になって一社で売却してしまう方がほとんど。

 

また、「様々なタイプの買取店があるから高値がつく可能性が高い」というのもおススメする理由の一つです。

 

買取店の中には、CVTが故障していると値段がつかない業者もいる一方で、

  • 壊れていても部品取りとして高く買取してくれる業者
  • 海外等に販売網があるので故障していても他社より高く買取してくれる業者

 

が存在します。

 

そのような特徴をもった業者をご自分で探すのは難しいので、近くの買取店に一括で査定を依頼できるインターネット一括査定は非常に便利でうまく使えば少しでも高く売却することが可能です。

 

CVT故障車がインターネット車一括査定を使うメリットをまとめると・・・

  • 故障している車でも買取してくれる業者を楽に探すことが出来る。
  • 様々な特徴を持ったお店があるので、故障していても思わぬ高値がつくことも。
  • CVTが故障していて、なるべく車を動かしたくない場合でも出張査定してくれるから安心。

 

などなど、CVTが故障しているからこそ、一括査定を使う方がメリットは大きいと思います。
もし、納得のいく値段がつかなかったら、修理すればいいので試しに気軽に査定してもらい、その後に判断すればいいだけです。

 

例えば「ズバット車買取」のように、多くの買取店と提携しているようなサイトであれば故障車でも高く売れる可能性は十分高いです。

 

 

↑ここを押すと、ズバット車買取の公式サイトに飛びます。

 

尚、一括査定の詳しいお話は当サイトのTOPページにも詳しく書いてあるので、良かったら参考にしてくださいね。
⇒一括査定についてもっと詳しく知るならコチラ

CVTが故障してしまった・・・SNSの声まとめ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜まとめ〜CVT故障は思い切って買い替え

 

ここまで読んでCVTを修理するべきか車を買い替えるか悩んでいる人は、おそらく新車購入から年数の経った車に乗っているか、もしくは走行距離が多く、保証対象外の人ではないですか?

 

さらに、おそらくCVT本体の交換が必要となるような高額修理となってしまっているのでしょう。
基本的に、車の価値は新車から年数が経つほど、距離が増えるほど右肩下がりです。

 

そこで、修理するのと買い替えるのではどちらが得なのかで悩んでいるはずです。

 

『買い替えの目安は10年または10万km』

 

そこで目安にしてもらいたいのが、10年または10万キロという数字です。

 

車の価値は新車から10年も経つと、かなり下がってくるので、自費でCVTを修理するくらいなら同程度か、車種によっては今より状態の良い中古車が買えてしまうこともあります。

 

また、普通乗用車なら10万キロ以降もまだまだ走れますが、耐久性で普通乗用車より劣る軽自動車は先があまり長くありません。
メンテナンス状況などにより車の状態は大きくかわりますが、15万kmまでが健康的な状態を保てるボーダーラインだと考えています。

 

それ以上は、さまざまな消耗品の交換や不具合の発生などのリスクが一層、高まってきます。
これらを踏まえて、数十万円のお金をかけてまで長く乗り続けるべきか考えたときに、現役整備士の私が考える車の買い替えの目安が、「10年または10万km」です。

 

CVT修理してでも乗り続けたい人は?

 

もし高額なCVTの修理をしてでも、今の車に乗り続けたい人は一度、以下に当てはまるか確認してみましょう。

 

  • 希少価値のある車に乗っている
  • 特別な思い入れのある車
  • 買い替えにしても中古車は絶対に嫌

 

特に上2つの理由であれば、無理に買い替えする必要はないと思います。
しかし、このいずれでもないのであれば思いきって買い替えましょう。

 

間違いなく、長い目で見たときに後悔しませんよ。

実際にあなたが車を売る際の参考にしていただけると幸いです↓↓
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