夫のモラハラが原因で離婚。離婚して10年以上経つが縁は切れていない
公開日:
: 最終更新日:2016/06/28:
私の離婚体験談
私は36歳のときに一人娘を引き取り離婚をしました。原因は夫のモラハラです。毎日毎日の暴言にすっかり疲れ果て、このまま結婚生活を続けていたら心の病になってしまう、そしてこの結婚の未来に希望が持てないと絶望してしまったのです。
夫にこの精神状況を正直に話し、このままではやっていけない、言葉の暴力に耐えられないと訴えると、彼は反省し、気をつけると言ってくれました。
夫のモラハラに我慢の限界。子供に愛情を注がない夫とは離婚します
それから約3カ月、夫は気をつけてくれてひどい言葉も言わなくなったのですが、そう、本当に3カ月だけでした。それでも、頑張ってくれたなーとその努力を認めてあげて、1年くらいは我慢をしていましたが、最後はもう無理と私から離婚を切り出しました。
夫は動揺していましたが、私の決意の固さに離婚を避けることは無理と悟ったのでしょう、受け入れてくれました。子供の親権に関してもあっさりと私のものになりました。そのころの夫は子供にはあまり興味がなく、私に対しての執着が強かったと思います。
子供に対して嫉妬し、私にあまりかまってもらえないというストレスから暴言が多くなっていったのかもしれません。そういうふうに思うと私自身、夫への配慮が足りなかったのかなと反省するところもありますが。
でも、子供に関心を示さない夫の行動を見ると子供がかわいそうで涙が出そうになったことが何度もありました。そういうことも私の中で不満になっていたのかもしれません。
夫への慰謝料請求はなし。でも娘の養育費はもらうべきだった
暴言以外ではお酒もギャンブルもしない夫だったので慰謝料の請求はしませんでした。私自身、仕事を持っていたので生活していく自信もありました。とにかく早く夫と離れて身軽になりたかったので娘の養育費に関してもちゃんと話をせずに急いで別れてもらいました。
離婚届を出した時のうれしい気持ちは今でも忘れられません。区役所から帰る時自分の体重が3キロくらい減ったのではないかというくらい心も体も軽くなりました。
養育費に関してはちょっと残念でしたが、その後娘に何かあって相談などすると必要なお金は全額とは言いませんが、出してくれていました。たまたま、ラッキーでしたが、養育費はやはりちゃんと約束しておくべきだったと今では思います。
離婚前から両親と同居していたので、離婚後も安定した生活を送れています
離婚をしようと思いはじめてから、だいたい3年かかりましたが、その間に車の免許を取ったり、収入面でなんとかなるように仕事を整えたりして準備をはじめていました。やはり離婚してから生活していけるかどうかが問題です。
私の両親とは離婚前から同居していたので(夫はマスオさん状態でした)離婚して夫が出て行ったあとも私と娘、両親の生活は特に変わることもなく今まで通りという感じで、私はそのおかげで仕事に専念することが出来たので収入面でもそう困ることもありませんでした。
夫とは離婚後も縁が続いており、娘の結婚式には二人で出席しました
その後、私は再婚する気もなく、一人の自由を楽しんでいます。夫はその後再婚し、なんとまた10年ほどで離婚してしまいました。そんな彼とは仕事面などで助けあったりして案外縁が続いています。
夫婦でなければ意外と話が出来る同志のような感じです。娘の結婚式にも参加してくれて、お互い独身同士なので、一緒に並んで座っていましたから知らない人が見たらまるで夫婦のように見えたと思います。
そう見えても仕方のないほどいいバランスでお互い年をとりました。結婚と離婚、大変ではありましたが縁の不思議さを感じる今日この頃です。
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