【共働きの悲劇】収入格差が離婚の原因?!家事の分担で夫とギクシャク
公開日:
: 最終更新日:2016/06/28:
私の離婚体験談

私が30歳、そして元旦那が27歳の時に離婚をしました。婚姻期間は8年で当時子供は7歳と5歳でした。離婚の原因は小さな事の積み重ねだったのかもしれません。
夫婦共働きで妻の方が収入が多く、家事育児は夫の担当
すれ違い始めたのは、共働きだったのですが、私の収入の方が多くなった頃からでした。私の仕事の方が稼ぎが多い分拘束時間も長かったため、子供の保育園の送り迎えなど家の事を彼がやってくれていました。最初は「多く稼げる方が稼げばいい。」と彼も言っていたのですが、やはりどこかに男なのに女なのにと感じる部分があったのでしょう。
私は営業であったため、月によって報奨金など収入が変動する時があります。少しでも減ると小さな事で文句を言ってくるようになりました。私も文句を言われると「男だったら私より稼いできなさいよ。」っていう気持ちが出てきてしまい思いやりがもてなくなりすれ違いが始まったのです。
仕事をさぼりギャンブルをする夫とは喧嘩が絶えず、私から離婚を切り出した
彼が仕事をさぼってギャンブルに行ってたと知ってしまった事をきっかけに、私は「離婚」を考えるようになりました。それから2年、「思いやりを持つようにしてみよう」など周りの友人にも相談をしながら、子供の為にもと踏ん張りましたが、子供の前でも喧嘩をしてしまう日も出来てきてしまい私は家を出ました。
少し冷却期間をと別居してみましたが、溝は埋まらず会えば喧嘩の繰り返し、軽い暴力もあり私から離婚を切り出しました。気がかりなのは子供の事でした。子供思いの彼とはその事については一致していました。子供にとって負担が少ない生活が出来ないのであれば離婚は出来ないという事です。
親権や養育費の条件交渉に1ヵ月。子供に負担がかからないよう苦心した
- 既に長女は小学生でしたので転校をさせない事
- そして同居している祖母(私の母)が子供たちにとって重要な存在である事
- 収入の確保が必要な事
話し合っていくなかで、上記が問題になりました。もともと精神的に弱さが私にあるため、親権については彼がもつというのは決まっていましたが、収入が少なく家賃の高い地域に住んでいた為、住まいについてが一番難しい問題でした。そこで子供たちの事を考え私たちが出した答えはこうでした。
- 親権は父である彼がもつ
- 今まで通り私の母との同居
- 子供の学費は私が養育費として払う(約三万円)
- 子供が会いたい時などいつでも私が会える関係
パパとママとしては変わらないという事を子供たちにも話し、離婚に踏み切りました。離婚を考えてから2年、切り出してからは1ヶ月でした。
離婚後も4人であってます。距離を置いたことにより穏やかな関係になりました
正直、何が正解かは今でもわかりません。しかし、離婚から1年過ぎましたが、現在では4人で出かけることもあり、以前より笑いの多い時間を子供たちと過ごせています。日々言い合いをしているパパとママより、一定の距離を置いたことで出来た思いやりをもつパパとママの方が子供たちは安心しているように感じます。
まだまだ問題はこれからだと思いますが、子供たちが「幸せだな」と感じてもらえるようママとして頑張りたいと思っています。やはり一度思いやりをもてなくなりすれ違い始めると、なかなか元に戻すことはできないのだと実感しています。
しかし、離婚という形で離れたことで、夫婦では見失っていたものを取り戻し、相手の考えを尊重することも出来るのだと思いました。
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