【離婚準備3選】専業主婦が離婚を考えたら始めるべきこと
公開日:
: 最終更新日:2015/11/19:
【弁護士と探偵の活用方法】離婚前に知っておきたい知識・準備編~

旦那の浮気、お金の問題、パワハラ、モラハラ・・・離婚の理由は様々あると思います。今まで旦那の収入に頼って生活していた専業主婦だからこそ、旦那と離婚を考え始めたら、いったいどのような準備をしておけばよいのかまとめてみました。
【離婚前の準備1】慰謝料に頼らず、自分で生活資金を準備しておくことが先決
家事をメインに、仕事に就いていない専業主婦が旦那と離婚。なんといってもまずはお金の問題に直面します。今までは旦那に頼っていた生活費ですが、離婚後は自分で何とかしなければなりません。
生活資金はもちろんのこと、離婚するための弁護士費用や別居するための引っ越し代など、お金は想像以上にかかります。離婚する前にコツコツ節約をしながら自分名義の通帳に貯金しておくと良いでしょう。
旦那がもし浮気をしているようであれば、それを理由に離婚に持ち込み、慰謝料請求ができます。慰謝料としてもらえる金額は100万~300万円と幅がありますが、離婚後の生活を考えるとお金は何かと必要になるので、きっちりと取りましょう。
この浮気問題での慰謝料を旦那から取るには、法的に認められる浮気の証拠が必要になります。「旦那の携帯電話に浮気しているような証拠があった、旦那が女に人と一緒にいた」などの状況証拠だけでは慰謝料を取ることはできません。
確実に慰謝料を取るためには、旦那が浮気相手とホテルへ出入りしている写真、キスをしている写真などの物的証拠が必要になります。さらにこの物的証拠がある事で旦那だけでなく、その浮気相手にも慰謝料を請求することができます。慰謝料の金額に多いに超したことはありませんので、取れるだけ取るべきです。
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【離婚前の準備2】まずはパートでもいいので、毎月の生活費を確保
特別な資格を持っていれば、離婚後すぐにでも就職先が見つかるかもしれません。けれども、大抵の専業主婦は、今まで働かずに旦那の収入で生活できていましたよね。離婚してから就職先を探してもタイミングよく見つからないことの方が多いです。
専業主婦が仕事を探そうとしても、求人には年齢制限があります。子供がいれば勤務時間も限られてしまうため、パートでもいいので働ける職場を見つけましょう。専業主婦の期間が長ければ、社会復帰してから精神的、肉体的に慣れるのに時間がかかるので、早めに働き始め身体を慣らしていくと良いですよ。
離婚になった時に子供がまだ小さければ、保育所や預け先の問題もありますし、保育所や託児所などのお金も余計にかかってしまいますよ。
【離婚前の準備3】離婚後の生活場所を考えておく
今住んでいる家から旦那が出ていく場合には、そのまま家に残れば良いので、新たに住む場所を考える必要はありません。けれども、離婚する場合、大抵は心機一転新しい生活場所を考えると思います。実家に頼ることができれば、家賃も浮くので好条件ですね。
もし、子供がいるのなら、転校させずに学区が変わらない場所に引っ越すのもありだと思います。今までの生活環境が変わらず、子供にも負担をかけなくてすみますからね。ただ、無職ですとアパートは貸りられないことが多いので、無職の専業主婦は職探しが先です。
このように、専業主婦が離婚するには、それなりの覚悟と準備が必要です。もしも、夫の浮気が原因で離婚を考えているならば、「離婚裁判で勝てる事を前提とした」確実な浮気の証拠が必要になります。
妻が夫の「不貞行為の事実」を証明しようとしても証拠集めは難しく危険なため、プロの探偵に調査を依頼しましょう。確実な証拠があれば離婚裁判で有利になりますし、夫・浮気相手から多額の慰謝料を請求できます。夫との離婚を考えているならば、夫に「離婚」を伝えるよりも先に、離婚の準備を始めた方が良いですよ。
専業主婦が離婚前にすべき準備編まとめ
もしあなたが旦那の浮気を少しでも感じていたら、今すぐ浮気の証拠を集めましょう。そうする事で慰謝料や養育費の請求はスムーズにできますし、離婚したあと、当面は生活費に困りません。
しかしここで注意すべき点は、絶対に自分で旦那の浮気調査をしてはいけないということです。「この日怪しいな」などと感じる事もあるでしょうが、自分で証拠を集めようと思って調査しても、素人が入手した証拠では「法的に認められない」リスクがあります。
慰謝料請求というのは、「精神的苦痛を与えられた代償」ですので、それなりの証拠が必要なんです。携帯電話に残っていたメールやLINE(ライン)などSNSなどのやり取りは浮気の証拠になりません。旦那が浮気相手?とみられる女性と一緒にいたからといって、これも証拠にはなりません。
確実に慰謝料を取るためには、旦那が女の人の家に出入りしている写真、女と一緒にホテルへ出入りしている写真、そして浮気相手の名前や住所の特定が必須になります。これらの内容は素人にはハードルがあまりにも高いので、専門のプロに依頼すべきです。
私は以前大手探偵事務所、原一(ハライチ)探偵事務所の浮気調査に同行したことがあるのですが、まさにプロ。この目でその調査力を確かめてきました。この浮気調査に同行したときの内容を下記のページで紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。













