浮気モラハラ夫との離婚準備は、入念な証拠収集からスタート
公開日:
: 最終更新日:2016/06/28:
【弁護士と探偵の活用方法】離婚前に知っておきたい知識・準備編~

近年、モラル・ハラスメント(モラハラ)が大きな話題となり、世間の認知度も上がってきました。モラハラとは、DV(ドメスティック・バイオレンス)の一種で、言葉(暴言)や態度で相手を精神的に追い込むことです。DVに代表されるような身体的暴力はありませんが、相手をけなす発言や嫌がらせ、無視などが頻繁に、そして長期にわたって繰り返されるのが一般的です。
モラハラ夫の浮気が原因で離婚する夫婦が増加
結婚するまでは優しかったのに、結婚した途端にモラハラ夫に豹変した、という話をよく耳にします。相手の心を掴んだと同時に始まるモラハラ。最近では、モラハラ夫の浮気が原因で離婚する夫婦が増えているそうです。モラハラと浮気、この2つに直接的な関係はありませんが、浮気モラハラ夫との離婚は想像以上に大変なようです。
その原因として、モラハラ加害者の一般的な特徴である「自己愛が強く、プライドが高い」ことが挙げられます。また、世間体を異常に気にし、自分が否定されることを嫌います。だから、モラハラを指摘された、浮気を疑われた、離婚したがっている、となると、非常に不愉快で認めることができません。
たとえ本当に浮気していたとしても決して認めず、開き直るどころか自分を正当化し、浮気させたお前が悪いとまで言いかねません。体裁を気にするので、簡単には離婚に応じないでしょうし、モラハラがさらにエスカレートすることも考えられます。浮気モラハラ夫との離婚が大変な理由はここにあるのです。
【浮気モラハラ夫は要注意】離婚準備は、こっそりと入念な証拠集めから
そんなモラハラ夫相手に、何の準備もなく離婚を切り出すのは無謀です。浮気を理由に離婚を切り出したとしても、モラハラ夫の巧みな話術で丸め込まれてしまうでしょう。浮気モラハラ夫と離婚したいのなら、1対1の話し合いは避け、離婚調停や離婚裁判を視野に入れて、証拠を集めるなどの離婚準備から始めましょう。
ただ、モラハラは目に見えない精神的暴力であるため、証拠収集はとても難しいです。モラハラの証拠としては、被害の状況を日記やメモ、ブログに残す、暴言をひそかに録音・録画するなどが考えられます。暴言の数々を録音・録画できれば決定的証拠となりますが、これには細心の注意が必要です。証拠集めがバレて、これ以上モラハラがエスカレートすることだけは避けたいですよね。決して無理はしないでください。
浮気の証拠集めは探偵に依頼し、慰謝料を請求して有利に離婚
もし、モラハラ夫が浮気しているのであれば、先に浮気の証拠を集めましょう。浮気の証拠を掴むことができれば離婚にもつながり、同時に苦しいモラハラからも抜け出すことができます。
実際、このように浮気とモラハラの証拠を掴んで離婚を有利に進める人が増えているそうです。浮気の証拠は離婚の理由として有効ですから、慰謝料を請求することもできるでしょうし、加えてモラハラ被害による損害賠償請求もできるかもしれません。
浮気の証拠収集は、専門知識を持ち、経験豊富な探偵にお任せすることをおすすめします。探偵会社では、無料電話相談を行っているところもあります。浮気モラハラ夫については一人で悩まず、第3者に相談するのが一番です。まずは電話相談で、つらい現状から一歩踏み出してみませんか。
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