【離婚の前にまずお金の準備】知っておきたい離婚資金について調べてみた
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: 最終更新日:2015/11/12:
【弁護士と探偵の活用方法】離婚前に知っておきたい知識・準備編~

【離婚前に準備しておくお金】離婚を切り出す前に計画的に資金作り
何らかの理由で、配偶者との離婚を考えた際、避けて通れないのが「お金」の問題です。旦那(夫)には仕事があり、離婚後も収入が確保できます。けれども専業主婦が離婚したいと思っても、収入がないためお金の問題がネックで離婚に踏み切れない場合もあります。まして、小さな子どもがいるなら余計に離婚を我慢してしまうのかもしれません。
実家が資産家で、離婚後の生活の面倒を見てくれたり、バリバリのキャリアウーマンで夫に負けないくらいの収入があるのなら、思い立ったら即離婚でもいいでしょう。でも、そんな環境の人はごくまれで、専業主婦やお小遣い程度の収入しかないパート主婦が離婚した場合、かなり厳しい生活を強いられます。
離婚後に新しい生活をスタートさせるには、引っ越し費用や新居の敷金礼金、仕事が見つかるまでの生活費等、まとまった現金が必要になります。どれくらいの金額があれば安心かは人によって違いますが、離婚時には100万円程度のお金は準備しておきたいものです。
離婚後、自分一人が生活するならまだしも、子どもがいれば、養育費、教育費も人数分必要になり大変さは増します。妻側が親権をとりたいと望んでいても、養っていくだけの経済力がなければ親権は認められにくいのです。
また、妻が離婚を望んでいても、旦那が離婚に承諾してくれなければ調停離婚になり、弁護士に依頼するとなればそれだけ費用がかかってしまいます。
その為、専業主婦やパート女性は正社員で長く働ける職を探しましょう。何らかの資格を取り、少しでも収入の高い職種にチャレンジしてみてもいいでしょう。そして自分の収入や日々の生活費の中からヘソクリや貯金をし、離婚準備の資金作りに励みましょう。
【離婚後に支援されるお金】離婚前から受給の計画・準備をしておこう
子供を抱えた女性が離婚後に安定した生活を送れるよう、国や地方自治体からシングルマザーに対し様々な支援制度が用意されています。
- 児童扶養手当(母子手当)
- ひとり親家庭等医療費等助成
- ひとり親家庭等日常生活支援事業
- 水道料金の一部減免制度
- 住宅手当
- 保育料の免除・減額
上記は、母子家庭向けの支援の一部です。自治体によってシングルマザーへの支援制度は大きく違いますし、また、それぞれ受給条件なども違ってきます。例えば離婚後に実家に戻ると、親の収入が合計され所得制限で受給できないケースも出てきます。
一方、子供の保育料は、離婚の調停中だと証明ができれば別居中でも減免の対象になるケースもあります。いずれにしても、何も手続きをしなければ、お金は貰えません。
離婚を視野に入れた時点で、シングルマザーの支援制度について自治体に問い合わせてみましょう。離婚後に受け取れるお金や受給条件について、しっかりと下調べや準備をし、生活費の足しにしてください。
【離婚時に夫に請求するお金】慰謝料、養育費、財産分与の金額は書面に残すこと
離婚の準備に際して、忘れてはならないのは夫に請求するお金のことです。離婚し、妻が子供の親権者となった場合、離婚相手に養育費を請求できます。養育費は子供の成長に必要な費用なので、離婚理由に係わらず請求することが可能です。
また結婚後に購入したマンションや車、預貯金などは共有財産とみなされ、財産分与の請求ができます。財産分与や、養育費などについては、基本的に夫婦間の話し合いで決められます。しかし双方の話し合いで解決しないケースや、決められた金額が支払われないケースも多いので、離婚準備の際には弁護士さんに相談してみると良いでしょう。
離婚時の慰謝料については、配偶者の浮気や暴力(DV)など、離婚に至る原因が相手にあれば請求が可能です。ただし慰謝料についての明確な基準がないので、一般の人が芸能人のような高額な慰謝料を受け取ることは不可能です。
しかし、離婚後の生活を考えると少しでも多くの慰謝料を受け取りたいものです。夫の浮気が長年にわたる場合や、複数回の浮気、浮気相手と同棲しているなど、夫に重大な非があることが証明できれば、慰謝料の増額も見込めます。
浮気を繰り返すような夫が、離婚予定の妻に高額な慰謝料や養育費を「ポン」と支払うケースはまれです。慰謝料を支払いたくない夫は証拠隠しに走るかもしれません。そうなる前に、しっかりと浮気の証拠をつかんでおきましょう。
【注目記事】大手探偵事務所で「浮気・不倫調査」尾行体験してきました
離婚の準備に欠かせないお金についてまとめ
夫との離婚を考えていたら、離婚する前にまずお金について勉強しておきましょう。離婚の前に蓄えておく生活資金はどのくらいあればいいのか、離婚後に入る養育費、慰謝料、財産分与はだいたいいくらもらえるのか、離婚することによってお金は大きく変動します。きっちりもらえるお金はもらって、離婚後の生活の基盤を作りましょう。
浮気をした夫からもらえる慰謝料や養育費は、少しでも高い金額を請求できるように離婚前から準備が必要です。その準備とは、夫が浮気したという確実な証拠です。つまり、夫と浮気相手がラブホテルから出てきたところや不貞行為をしたという証拠写真があると、離婚するにも、慰謝料や養育費を請求するにも妻側は有利になります。
浮気の証拠を自分で調べようとしても、夫にバレてしまうと証拠隠滅されたり、「浮気なんてしていない!」とシラをきられてしまいます。それでは浮気の証拠がとれずあなたが損をするだけです。
浮気調査のプロである探偵に依頼することで浮気の証拠は確実に入手できますよ。スムーズに離婚するためにも、浮気の証拠写真やお金に関して準備段階から綿密な計画を立てていきましょう。
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