妻の浮気で離婚する前に準備しておくべき3つの事
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: 最終更新日:2018/03/01:
【弁護士と探偵の活用方法】離婚前に知っておきたい知識・準備編~

こんにちは。ウワキュー管理人のミキです。以前原一(ハライチ)探偵事務所に取材にうかかっだ際に、妻の浮気が原因で離婚に至るケースが、年々増えていると聞きました。
考えてみれば、外で忙しく働く男性より女性の方が自由になる時間は多いですし、SNSなどを利用すれば簡単に人と繋がることができるので、主婦が浮気をしやすい時代になっていますね。「妻の浮気」は決して他人ごとではありません。妻の浮気に気が付き、離婚を視野に入れた時に、どのような準備しておくべきなのかまとめてみました。
もくじ
1.【夫の離婚準備1】妻の浮気が離婚原因なら、確たる証拠集めから
2.【夫の離婚準備2】慰謝料・養育費・財産分与の金銭面を学ぶ
3.【夫の離婚準備3】子供がいれば親権をどうするか考える
4.妻の浮気の証拠はどうやって手に入れる?
5.原一探偵調査員の尾行テクニックは秀逸。素人との違いを実感
【夫の離婚準備1】妻の浮気が離婚原因なら、確たる証拠集めから
妻の浮気を疑うきっかけは、スマホの使い方や服装の変化、外出が増える、などがあげられますが、これだけでは本当に浮気をしているのか判断がつきませんね。
妻の携帯に男性と抱き合っている写真があったり、身体の関係をうかがわせるようなメールやLINEが複数出てくれば、浮気はほぼ間違いなしと言えるでしょう。
夫婦間で話し合いの場に、携帯の履歴を浮気の証拠として出すことはそれなりに効果はあるかもしれません。しかし公の場、つまり離婚裁判では携帯の履歴は浮気の証拠としては使えないんです。「メールは偽造」、「会話を楽しんでいただけで、実際には肉体関係はない」と言い逃れされたらそれまでです。メールやLINEの履歴は、「無いよりはまし」程度の証拠です。
離婚裁判になった場合に必要となるのが、肉体関係が継続して行われていることが確認できる証拠となります。肉体関係が継続して確認できる証拠を、一般の人間が入手することはかなり難しいです。
浮気の証拠は、自分で見つけるよりも浮気調査のプロである探偵に依頼するのが一番確実です。妻の言動がおかしいと感じた時点で、探偵会社に相談するといいでしょう。
【離婚前に浮気の証拠は必須】大手探偵事務所の浮気調査に密着取材してみた
【夫の離婚準備2】慰謝料・養育費・財産分与の金銭面を学ぶ
妻の浮気により精神的苦痛を与えられた場合、慰謝料を請求できます。一般的に慰謝料は100万~300万円、養育費は月4万~6万円と言われていますが、離婚原因や婚姻期間、年収により金額は異なるので相場を調べておくといいですよ。
他に財産分与の問題もあります。結婚後に蓄えられた財産で不動産や預貯金、証券などが対象です。今現在の財産を把握しておきましょう。夫婦での話し合いがこじれたら離婚調停へ、それでも決着がつかない場合は裁判へと進み、弁護士をたてることになります。
弁護士をたてれば費用が総額100万円近くかかるケースもあります。「妻の浮気」が原因で離婚するのですから、裁判で負けるわけにはいきません。離婚裁判で優位な立場に立てるよう、確実な「妻の浮気」の証拠を集めたいですね。
【夫の離婚準備3】子供がいれば親権をどうするか考える
独身男性でしたら関係ありませんが、子供がいれば親権の問題が出てきます。幼い子供でしたら、仕事で不在がちな夫よりも、身近で世話ができる妻に親権が認められるケースが多いですね。しかし、子供が15歳以上ならば子供の意思を取り入れて決める場合もあります。
父母の協議で親権が決まらない時は、調停や訴訟で第三者が判断することになります。その際、どちらが親権を持てば子供が幸せになれるか、が重要なポイントです。男性が子供を引取り、親権を獲得したいのでしたら、今からでも子供にとって信頼のできるいい父親になっておくべきですね。そして、子供と一緒に暮らす住居を探し準備しておきましょう。
男性は、離婚により親権をとることが不利になりがちです。もし、父親が親権者や監護者になれず子供と別れて暮らすことになっても、子供と会う権利はあります。「面接交渉権」を使い、父母間でルールを決めれば子供と面会することも可能ですよ。
離婚についての知識を深め、しっかり準備をしておくことで、冷静な判断ができ、離婚がスムーズに成立します。結婚よりもずっと大変な離婚ですから、簡単に妥協せず、自分にとって不利にならないように事前に離婚の準備をしておきましょう。もし、突然妻から離婚宣告をされても慌てずに対応できますよ。
【離婚前に浮気の証拠は必須】大手探偵事務所の浮気調査に密着取材してみた
妻の浮気の証拠はどうやって手に入れる?
もしあなたの妻に浮気疑惑が浮上したら、確実な浮気の証拠を揃えておきましょう。浮気相手と会っているところ、一緒にホテルに出入りしている写真など。
離婚準備をスムーズに進める上で、浮気相手と会っている写真、ホテルの出入り写真などの証拠は必須です。さらにプラスアルファで、その浮気相手がどこの誰なのかも突き止める必要があります。これだけ揃っていれば、「妻の不貞行為」が裁判で認められます。
では、不貞の証拠はどうやって手に入れたらいいでしょうか。もしあなたが妻を尾行して、浮気相手とホテルに入っていく瞬間を目撃できたとしても、証拠として使える写真は撮影できるでしょうか?せいぜい、離れた場所から後姿を撮るのが精一杯でしょう。
ホテルに入っていくカップルが、妻と識別できなければ証拠にはなりませんね。かといって至近距離まで近づくと、妻に尾行がばれてしまいます。しかも裁判では、複数回の肉体関係があることを証明しなければならないので、素人のあなたが浮気の証拠写真を揃えるのは至難の業と言えます。
原一探偵調査員の尾行テクニックは秀逸。素人との違いを実感
私は以前原一(ハライチ)探偵事務所へ行き、浮気調査の証拠収集について話を聞く機会がありました。例えば、ホテルに入るところを撮影する時は、男女の調査員がカップルに成りすましターゲットとともにホテルの中まで入っていく事もあるそうです。
また肉体関係にあったことを推測するためにはホテルの滞在時間も重要なポイントとなるため、ホテルから出てくる瞬間も撮影します。複数の出入口があるホテルでは、もちろんすべての出入口に調査員が張り込みます。
万が一宿泊するような場合は、張り込みに使う車両の入れ替えや、調査員を交替させ相手に尾行を気付かれないよう細心の注意を払って調査を継続するそうです。
原一の取材では、浮気調査の尾行体験をさせてもらいましたが、調査員さんの運転テクニックは秀逸でした。調査員は2台の車とバイクに分かれ無線で連絡を取り合っていました。ターゲットにばれないように、一定の車間距離を開けての尾行はよく訓練された調査員だからこそなせる業だと実感しました。
確実な浮気証拠を上げるには、やはりプロにお願いするのが一番だと実感しました。この原一探偵事務所の浮気調査については下記の関連記事にて紹介していますので、ぜひご覧ください。













