高校時代、他校の女子高生にストーカー行為をされたせいで彼女と破局
公開日:
: 最終更新日:2018/12/06:
ストーカー体験談

私がストーカーにあったのは、今から10年ほど前の高校3年生の頃でした。高校生であったため、実家に暮らしておりました。当時、とある委員会に所属しておりました。ゴールデンウィークに地域の高校の委員会が集まり、催しや発表会を兼ねてプチ文化祭のようなものを行いました。
自分の携帯番号とメールアドレスを友達にしつこく尋ね、友達が教えてしまった
このプチ文化祭から1ヶ月後、部活からの帰り道に声を掛けられました。何かと思って話を聞いてみると、私は覚えていなかったのですが、あのプチ文化祭にいて、私のことが気になっていたということでした。その人は学年は私と同じで、わけあって留年をしていたそうで、歳は1つ上でした。
その人は「こんなところで会うのは運命だ」と言い、携帯のメールアドレスの交換を要求してきました。その頃、私には彼女がいたため、特に出会いは求めていなかったのと、周りに部活の友達もいたため、「ごめん、無理!」と謝りました。
無理といえば、引き下がるかと思いきや、私の友達に執拗に私の携帯番号とアドレスを聞き、その様子にびびった友達は仕方なく、教えてしまいました。教えてしまった友達からは、「あの勢いできたら、さすがに無理や!ごめん。」と謝ってきました。
翌日早朝から電話とメールの嵐。自分が運命の人だと思い込まれた
私が友達と同じ立場だったら、おそらく同じことしていたと思います。そのくらい勢いがありました。その人は、私のアドレスをゲットして満足したのか、「またね!」と私の帰り道とは反対方面に行ってしまいました。その夜、メールが来るかと思いきや、特に来る気配はなく、少しほっとしました。
しかし、問題は朝からやってきました。朝方4時半ごろ、携帯が何度も鳴り、私は目覚ましと勘違いし、起きました。そこには、5通ほどメールが届いており、私のことを考えたら眠れなかった。メールの文章を考えてたら送れなかった、あなたは運命の人だから、など気持ちの悪いメールが届きました。
怖くなったのと眠かったのもあり、携帯の電源を切って、私はもう一度寝ました。それから、朝、彼女におはようメールをしようと携帯の電源を入れたところメールの嵐でした。50通くらいだったと思います。彼女からのメールが埋もれて見ずらかったのを覚えています。
携帯の充電が切れるほどメールを受信し続け、渋々デートすることを了承
ひとまず、メールはやめてくれと頼みました。しかし、止む様子はなく、一日中メールが止まることはありませんでした。また、メールの受信のしすぎで家に帰るまでに携帯の電池がなくなってしまい、彼女と連絡が取れず、ケンカになってしまうこともありました。
それから2週間後、そんな状況で参っているところに電話が鳴りました。あの人からです。電話で言えば少しは収まるかもと安易な考えのもと、電話に出ました。「本当にやめてくれ、お願いだから。」と言いましたが、あの人はこんな条件を出してきました。「一度でいいから、デートしてほしい。そしたらやめるから。」と。
こんな状況に参っていた私は、一度のデートだけで終わるならと返事をしてしまいました。その週の休みの日、気は進みませんが、デートに行きました。ひとまず、映画を見て、カラオケへ。映画の内容はあまり頭に入らず、カラオケもよく知らない歌を歌っており、早く時間が過ぎればいいのにと思っていました。
キスしているようなプリクラ写真を撮られた。交際していると言いふらされ、彼女と破局
終わったあと、帰ることを提案しましたが、最後にプリクラを撮ってほしいと言われました。このプリクラを撮ったことが、私の被害をさらに拡大するとはこの時まだわかっていませんでした。プリクラを撮った後、プリクラを見て驚きました。
遠近法を使って、あの人が私にキスをしているかのように見えるように撮られていました。じっくりみれば、そんなことはないのはわかりますが、パッと見はキスしているようなプリクラでした。私は、誤解を招くと思い、返してほしいと言いましたが、返してもらえず、あの人はそそくさと帰っていきました。
その日から、メールの嵐はぴたっと止みました。その頃の私は素直だったため、あれで終わったんだと納得し、ほっとしました。しかし、その数日後、あの人と同じ高校に通っている私の中学の同級生がメールしてきました。「あの人と付き合っているって本当?」
私は目を疑いました。話を聞いてみると、プリクラを見せまわって、付き合っているどころか将来結婚すると周りに話をしていると。その友達には、そんなわけないと話はしておきました。その後、彼女の耳に入り、浮気を疑われ、大喧嘩の末、破局してしまいました。
携帯番号を変更して電話とメールはなくなったが、校門で待ち伏せされた
破局後、今度はあの人から電話の嵐が来るようになり、本当に怖くなって、親に頼み込み携帯電話の番号を変えてもらいました。あの人に番号がばれると嫌でしたので、本当に頼れる友達2人のみ教え、ひっそりと残りの高校生活を過ごしました。
その後、番号がばれることはなく、電話、メールの嵐はなくなりましたが、学校の校門に待ち伏せされたり、本当に気持ち悪かったです。高校を卒業してからは、ストーカー行為は終わりましたが、失うものが大きかったです。
自然となくなったため、対策らしい対策は特にありませんが、言葉、行動の意図を考えるようになり、言葉を素直に信じすぎてはいけないということを学びました。(あんまり対策らしい対策ではありませんが・・・)
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