嫉妬深い彼女が盗聴器を仕掛け、私の行動を監視。恐怖を感じて別れることに
公開日:
: 最終更新日:2018/12/06:
ストーカー体験談

当時の私は30歳で、彼女は3歳年下の27歳でした。私は会社員で一人暮らしをしていて、彼女は実家暮らしでした。彼女とは付き合いも長かったので、家の合い鍵を渡していました。
盗聴が始まったきっかけは、彼女に内緒で女の子と飲み会をしたから
彼女の性格は嫉妬深く、私自身を心から愛してくれているのは重々分かってはいましたが、その性格がちょっとネックでした。友達と遊ぶにしても事細かく聞かれたり、友達と遊んでいる時や用事があるのを分かっていながらも、何気ない連絡をよこしたりする感じの子。
盗聴に気付くのは後になるんですが、今になってきっかけとなった出来事がこれじゃないかなと思う事があります。それは彼女が家の用事で会うことができなかった日に、友達を家に呼んで飲み会をした時の事です。当然彼女から連絡があり、楽しくしている状況に彼女は少し苛立っているのか、電話してても不機嫌さが伝わってきました。
そして、その日は友達が自分の彼女をお披露目するということで、サプライズで連れて来ていたんです。「電話越しに女性の声がするけど?」と言われたので事情を説明したのですが、納得いく様子でもないので「今度改めて説明する」と言ってその場は電話を切ったんです。
彼女のストーカー行為をチェック。女性と一緒にいるふり作戦を発動
そんな事があってから、私の事を疑い盗聴器をつけられていたことに繋がります。それ以外には考えられないので、たぶんそれがきっかけだと思っています。盗聴器は主にコンセントに3か所取り付けられていました。
おかしいなと思ったのは、行動を読まれているような言動や、私が一人でくつろいでいる時の様子など彼女が知らないはずの事についての言動が続いたからです。おかしいと思いながらも信じていましたが、私も気になったら気にしてしまう性格なので、確かめる意味を込めて、独り言で女子を連れ込んでいるような素振りをしました。
すぐに彼女から連絡が来るかと思っていました。しかし聞いていなかったのか、盗聴器に気付かれたことに気付いたのか、何の音沙汰もなかったので勘違いかなって思いました。日を変えて同じような事を3回試してみたところ、3回目の時にドアを開け血相を変えた彼女が乗り込んできたんです。
盗聴器を仕掛けた事に彼女は泣いて土下座するも、恐怖を感じ別れることに
彼女は部屋やトイレなどを見て回った後、急に我に返ったのか「あれ?」といった表情で立ち往生。私は冷静に事情を説明して、一部始終の事を彼女に伝えました。彼女は自分が悪い事をしているという事を分かっていたので謝る一方で、しまいには泣きながら土下座をする始末。
私は彼女をなだめて送り、翌日彼女と会って別れを告げました。合鍵を使われるのが怖かったので、別れを告げる前に鍵の交換をしていました。ですが、それでも家を知られていることから、しばらくして引っ越しました。本当にドラマにあるような女性がいるんだなってゾッとしました。
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