DVで別れた彼がストーカーに豹変し、器物破損の犯罪行為。被害届は早めに出すべき
公開日:
: 最終更新日:2018/12/06:
ストーカー体験談
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23歳の時、ストーカー被害に遭いました。相手は4年間付き合って別れたばかりの1つ年上の彼でした。彼は製造業の工場勤務で、私がアルバイトしていた居酒屋で客として訪れ、仲良くなり付き合い始めました。
同棲中にDV被害に遭い警察沙汰に。二度と近づかないという誓書を書かせた
付き合っている間に同棲もしたのですが、彼から暴力を受け、DV被害で顔を怪我して警察沙汰になりました。顔に怪我を負ったにもかかわらず、どうしても被害届を出せず、二度と近づかない、という誓書を書かせました。娘を信頼して家から送り出し、その先でけがを負わされたとなり、心配した母は私を連れて帰りました。
なので彼とはそのまま自然消滅(これを自然消滅と言うのかわかりませんが)になりました。私は別れたつもりですが、彼としては「謝りたい」という一心だったのか、頻繁に連絡が来ていました。警察に提出した誓書を彼は全く守りませんでした。
怪我をしたというのに私にはまだ情があったようで、そんな気持ちと葛藤しながら彼からくる電話を一切拒否し、実家のポストに入っていた手紙も読まずに捨てていました。彼はそのうち電話や手紙だけではなく、実家にまで来るようになったのです。しかも両親が留守の時を狙って。
別れた彼につきまとわれ、居留守を使うと外で暴れるので怖かった
私は怪我で仕事を休んでいたので、家にいることを知っていたのです。家に来ても居留守を使っていると、私の部屋の横まで来てガラス戸をどんどん叩いたり、エアコンの室外機を壊されたり、とても怖い思いをしました。
怖い思いをしているのに「それほどに私と話し合いたいのか」という情が働いてしまい、たまに電話に出たり、窓越しに話をしていたりしていました。当時の私は精神的におかしかったと思います。もちろん両親には彼につきまとわれていることを言えずにいました。
電話に出たりしていることも後ろめたくて言えませんでした。でも本当は室外機が壊されていたことも両親は気づいていたのかもしれません。ですが、私も彼との同棲から解放され、友達と話したりしているうちに正常な心を取り戻し、理不尽なことばかり言う彼に本当に嫌気がさし、一切を無視することをようやく決心できたのです。
待ち伏せして付き合うことを強要する元彼。家族に相談してなんとか解決
やっと仕事にも復帰でき、普通の生活を取り戻せるようになったきたところで、今度は私の仕事帰りを狙って実家の近くで待つようになりました。逃げようとする私の前を通せんぼして、帰らせてくれないのです。付き合いを続ける、という条件で家に帰してくれたり、指切りげんまんで約束させられたり、という日々が続きました。
今度こそ家族に相談して職場まで迎えに来てもらうことになりました。それがよかったのか、ピタリとストーカー行為がなくなりました。もしこれ以上のストーカー行為が続くようであれば、警察に相談しようと家族と話していたところでした。そして、その時こそ誓書ではなく被害届を出そうと思っていました。
DVで怪我をした時に被害届を出しておけば、ストーカー被害には遭わなかったかも
私のストーカーの経験は、自分の甘さが生んだものだとも思います。DV被害から逃れた先のストーカー被害だったので、心も病んでいたこともあります。なので甘さと言っても心の病気なのでどうしようもなかったかもしれませんが。
実際にDV被害で怪我をしていたので、今思えばその時に被害届を出しておけばその後のストーカー被害には遭わなかったかもしれません。
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