【ストーカー予備軍だった先輩】彼氏の相談がきっかけでストーカーに変貌
公開日:
: 最終更新日:2018/12/06:
ストーカー体験談
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私は20歳の時にストーカー被害に遭いました。まだ、短大を出たばかりで右も左もわからなかった時期です。短大卒業後に、とある印刷会社に就職しました。
異動先の部署で頼りになる先輩と親しくなった
本当はデザインをやりたくて入社したのですが、人がいっぱいいたのと私の技術ではすぐには使い物にならないというのが会社の本音だったのでしょう。半年ほどデザイン部にいましたが、その後は人手が足りない製版部に異動になりました。
製版部は少人数の部署でパートのおばさんが二人いるだけで、あとは全員男性と言う職場でした。つまり、若い人は私だけだったのです。今まではデザイン部で女子だけだったので、そのギャップに最初はついていけなかったのです。その時に仕事の相談に乗ってくれたのが一つ年上の先輩でした。
当時私は、自宅から1時間かけて車通勤をしていました。家族とは同居です。はっきり言って甘えんぼでしたね。先輩も家族と同居でした。同じ部署で頼りになる先輩として段々とプライベートでも話をするようになりました。教わる事も沢山あったし、丁寧に教えてくれる彼に好意をもっていたのは事実です。
彼氏の相談をしてから、先輩がストーカー行為をするように
先輩には彼女がしばらくいないようでした。私は短大から2年付き合っている彼がいました。彼は同級生という事もあって、どこか頼りなく優柔不断だったので些細なことからけんかを沢山するようになりました。別れようとは思ってはいませんでしたが、先輩に彼の相談をするようになりました。
先輩をストーカーにさせてしまった原因になるとは、その時の私は全然思っていませんでした。年上の先輩は、俺が彼氏になってあげるといいました。私はそこまでは望んでいなかったし、職場での付き合いも嫌だったので丁重にお断りをしました。
でも彼の気持ちはどんどん私に向いていったのです。最初はみんなとのご飯でしたが、ついには嘘をついて夕飯を二人だけで食べるようにしたり、家に帰るのに待ち伏せされたりもしました。私が残業の時は、自分がわざと早くあがり車の前でまっていたり、帰れないように車の前に立ちはだかったりされた事もありました。
ストーカー被害に耐えきれず退職。後任の女性が次の被害者かも
家を絶対に知られたくなかったので、遠回りして先輩をまいて帰ったりしました。プレゼント攻撃も始まりましたが、一切私は受け取りませんでした。でも、そんな状況に私も疲れてきました。同じ部署なので逃げる事も出来ませんでした。
上司に相談して部署を変更してもらうようにも頼みましたが、人手が足りないのもあって今は我慢して欲しいと言われました。彼氏に帰りに迎えに来てもらったりもしましたが、状況は変わりませんでした。私は仕事自体は好きだったので、やめたい気持ちはなかったのですが、ストーカーの先輩に耐えられませんでした。
上司はできるだけ二人にならないよう配慮はしてはくれましたが、もしかしてと思うと安心した日々はなかったです。とうとう私は退職する事に決めました。退職する日、先輩は涙ながらに辞めないでと言ってきましたが、私には怖い気持ちしかなかったです。一時は頼れる先輩で、頼もしく見えた先輩はどこにもいませんでした。
それから、男性と話をするのを極力控えるように彼氏からも言われて、考えてから話すようにしています。会社を辞めてからは、先輩に付きまとわれることはなかったです。でも、私の後に製版部に配属された女性がお気に入りだとか。また同じように繰り返さないでくれと祈るばかりです。
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