【7年間受けたストーカー被害】交際を断ったことから、壮絶な嫌がらせが
公開日:
: 最終更新日:2018/12/06:
ストーカー体験談
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ストーカー被害にあったのは、高校生から社会人になるまでの7年間です。私は17~20歳までは実家、20歳以降は一人暮らしだったのですが、その間の加害者の環境はわかりません。
加害者との関係は、高校時代に面識のない相手から交際を申し込まれ、共通の友人を通して私に会いに来たのですがこちらから交際を断りました。写真を渡されたりしたのですが、その場で返しました。実際に会ったのはその時だけです。
その後、学校から帰る私の後をつけてきたり、私の家の前で待ち伏せしたり、1日に数十回の名指し電話がかけられました。電話はすぐに相手を特定できました。
性的嫌がらせや留守番電話へ不可解なメッセージ。やたら自己アピールをしたがるストーカー
普通、加害者は自分の犯行を隠したがるものですが、ストーカーの場合、自己アピールにつながるのですぐにわかりました。「佐藤くんと付き合ってるんでしょ?」とストーカー本人の声で電話がかかってきました。決定打はこの電話でした。
今から30年前のことなのでストーカーという言葉はなく、このような状況に陥っても説明ができません。両親に相談しても「相手に好かれている」「つきあってあげれば」という無責任な返事。誰にも相談できず、電話やポストへのプレゼント投函などが続き、20歳で家を出ました。
一人暮らしをしてから解放されたという気持ちがあったのですが、しばらくして電話の留守電にストーカーの声が入っていました。「今でも好き」「絶対にあきらめない」「つぶしてやる」。電話番号を変えようとNTTに相談しても、「そんな理由で番号は変えられない」とはっきり言われました。
住所も聞き出していたようで、アパートのベランダには、ジーパンのファスナーを下して露出させた性器のポラロイド写真がばらまかれたり、ポストに私の高校時代の卒業アルバムの切り抜きが入れられたりしていたこともありました。
ストーカーの電話攻撃に耐えかねて引っ越すことに
電話番号を漏らした両親にストーカーの件で激怒してもよくわかっていない状態。完全に絶望状態でした。しばらくして引っ越しのお金ができてから、電話番号が変わる地区へ(住みやすい街なので離れたくないのが理由)すぐに引っ越しました。もちろん、両親には電話番号は教えていません。
ストーカー行為が終わった、という時期はわかりませんが、埼玉県の桶川ストーカー事件があり、大きく報道されてから「加害者は異常者」「ストーカーは以前からあった」という認識が広まり、ストーカー本人も気づいたのではないかと思っています。
また、これによって実家の両親も、私への連絡をしたいと電話してきた相手に安易に電話番号を教えることもやめました。常識的に考えて当然のことですが、わからない人にはわからないのです。
ストーカー対策は個人情報を他人に知られないように、徹底管理すること
ストーカー対策としては、電話番号の管理やダイレクトメールの管理を徹底しています。特に固定電話と携帯電話、メールアドレスなどの情報は他人と交換しません。ひょいひょいとメルアドを交換している人を見るとゾッとします。
今でもストーカー殺人のニュースを見ると他人事ではなく、心臓がバクバクして全身が冷たくなってしまいます。ネットで恩人を探したいといって住所を聞き出したり、探偵を使って役所から個人情報を抜き出したり、女子高校生へのストーカーではリベンジポルノまで報道され、ストーカーはそこまでエスカレートするのだと実感しました。
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