【変なおじさん出没】ストーカーの監視に耐えられず警察に通報!
公開日:
: 最終更新日:2018/12/06:
ストーカー体験談
(人気記事)SNS・LINEで妻の浮気が発覚するも離婚せず夫婦仲を取り戻した方法
(注目記事)10個中3個で浮気濃厚!?「わずか15秒」自分でできる旦那の浮気調査

私がストーカー被害にあったのは、大学入学の為に都内に上京して半年が経った19歳の時でした。一人暮らしの部屋は駅から徒歩5分の1Kの部屋。20世帯くらいが住んでいる大きなマンションでした。
オートロックとかではありませんでしたが、商店街に面している明るい場所に建っていたので、人目も多いし、安心だろうという理由で決めた部屋でした。
一人暮らしを始めて半年後、隣人の怪しい行動が始まった
慣れない都会で、初めての一人暮しという事もあり、両親もはじめの頃はとにかく心配していて頻繁に家に遊びに来ていました。とにかく治安が良い場所だったので、私も両親も3ヶ月くらいすると、かなり安心していました。しかし、上京して半年経った頃、まさかのストーカー被害に遭ってしまったのです。
加害者は、なんと隣人でした。隣人の怪しい行動が始まったのは、私が上京して半年が過ぎ、都会の生活に馴れ始め、バイトを始めた頃でした。私のマンションの作りは、加害者の部屋の前を通って私の部屋がある作りになっていました。なので、毎日家に帰る時は、隣人宅前を通る日々を送っていました。
バイトの帰りが夜10時過ぎることが増えてきた頃、いつものように加害者の家の前を過ぎると、突然隣の家のドアが開いたんです。顔を出したのは40代くらいのおじさんでした。「こんばんは」と言ってきたので、とりあえず「こんばんは」と挨拶を交わし、隣人はドアを閉めました。かなり薄気味悪い印象を持ち、怖くなり私も部屋に急いで入りました。
都内は引越し時、隣人に挨拶に行くと、“女性の一人暮らしです”とアピールしているようなので、引越し時には挨拶に伺わない方が良いとネットで見ました。その挨拶の時に、引越してから始めて隣人の顔を見ました。でも、たまたまドアを開けたタイミングで私がいただけかもしれないし、挨拶しただけだし。とあまり深く考えないようにその時はしました。
帰宅時間に合わせて隣人が出没。深夜の呼び鈴攻撃の上、妄想ラブレターに恐怖
次の日から私の足音を聞いているかのように、毎日帰宅するタイミングでドアを開けて隣人が挨拶をしてくるようになりました。これには、かなり気持ち悪く、次第に恐怖を感じました。でも、まだ何も被害に遭っている訳ではないので、帰宅時は足音を立てないようにヒールを脱いで靴下で歩いたり、隣人に挨拶されない工夫をするようになりました。
でも、だんだん隣人の行動はエスカレートするようになり、ベランダで洗濯物を干していたらベランダ越しにこちらをニターッと見てきたり、挨拶しなかった日は夜中に呼び鈴を何度も押してきたりするようになったのです。覗き穴から外を見ると、隣人のおじさんが下着姿でドアをじっと見つめている姿が写り、恐怖で腰を抜かしたほど。
呼び鈴が明日も鳴るかもしれないと思う度に、夜も眠れなくなってしまい、どんどん精神的に追い詰められていきました。そして、その恐怖に怯えること数日、またいつものように夜中に呼び鈴がなったかと思うと、ドアに備え付けになってるポストに“カタン”と何かが入る音が。恐る恐る玄関に行き確認してみると、封筒に入った手紙でした。
文章を読んでみると、私への好意を伝える内容と、自分のブロマイドのような写真5枚、そして文章の最後に明日我が家であなたとの交際記念のパーティーをしたいと書いてありました。全くお付き合いはしていませんし、むしろ隣人の恐怖で毎晩眠れないくらい悩んでいるのに!と怒りと恐怖から、足が震え、恐怖で涙が止まらなくなりました。
警察からの厳重注意によりストーカー行為は終息したが、身の安全のために転居
これを証拠に警察に動いてもらおうと思い、すぐに110番に連絡をしました。深夜にも関わらず、すぐに駐在さんが2名駆けつけてくれ、親身にこれまでの話を聞いてくれました。翌日には隣人へ厳しく忠告をしてくれ、一旦被害はおさまりました。ただ、手紙くらいだと隣人に退去願いを出す事は難しく、私が引っ越したほうが良いという結論に至りました。
両親にも相談し、都内で契約してまだ1年未満の家でしたが、私の安否のほうが心配という事で引越しを決意する事になりました。引越しまでの間、母が上京してきてくれ、一緒に住むことになりました。また、駅前の駐在さんが毎日自宅の玄関前まで送り迎えをしてくれるようになり、なんとかその後は被害に遭わず、引越しの日を迎えられました。
今思い返しても、非常に怖かった経験です。それ以来、引越しの際は、個人情報に触れない程度にマンションにはどんな方が住んでいるのかを確認するようになり、また大家さんが一緒の敷地に住んでいる少人数制の賃貸を借りる事を心がけています。
スポンサーリンク












