【ストーカーに罪の意識はない?】監視・つきまとい・郵便物の窃盗まで楽々クリアする変質者
公開日:
: 最終更新日:2018/12/06:
ストーカー体験談
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私が25歳で一人暮らしをしていたときの話です。通勤時に交通事故に遭い、腕と手首に怪我を負って入院をしました。退院した後もリハビリで通院をしなければなりませんでした。
【通院中に患者からナンパ】ランチを断ってから毎週監視されています
私は最初のころは、週に1回程度、医者からの簡単な診断のあとにリハビリを行っていました。そのリハビリ通院のときに、右手首をガラスによって傷を負ったという、ある自動車製造企業の派遣社員の男性と何回か顔を合わせ、数回でしたが会話をしました。
会話の内容は、やはり同じ患者同士「どのように怪我をして、どのような治療を受けているか」、「担当医は誰か」といったごく普通の一般的な会話でした。その男性は、およそ毎日リハビリに通っているようで「会社の保障があるので、金銭面では一生困ることはない」言い、車を運転しながら通院していました。
ある時、私が診察とリハビリを終えると、正午前後の時間帯で「ランチに行こう」といわれたことがありました。ただ、そのころは何においても興味が持てない状況で、ひとりのほうが気楽でいいと思いつい「友人とあう約束があるから」とうそをついて断りました。
しかし、その後も毎週決まった曜日に朝から診察、リハビリを終えると正午の時間帯なのですがその男性が受付や、入り口、または車に乗って私の様子を伺っているように感じました。最初は気のせいだと思っていましたが、さすがに3回以上、毎週続くと多少の恐怖感じました。
始まったストーカー行為。自宅マンションの場所だけでなく、部屋の番号までばれた!
ストーカーのきっかけは何もなかったと思うのですが、その男性は私のことを気に入ったとでもいうのでしょうか。またはランチを断ったことが原因だったのかも知れません。
最終的には、どこで調べたのか、追跡したのかマンションまで来るようになりました。最初は本当に、偶然だと思いました。偶然だと思いたかった、が正解でしょう。しかし、明らかに私のマンションの前に隠れて様子を伺っているのです。
そして、ある日郵便物がなくなっていました。これは、私が自分で仕掛けたものです。わざわざ友人に頼んで、たいした内容のない手紙を送ってもらい、マンションの入り口にある郵便受けに放置したのです。それが届いて2日後に、朝あったものが夕方になくなっていました。ということは、あの男性は部屋番号を把握しているのです。
【ストーカーのトラウマ】引っ越し後、ストーカー行為はなくなるも人間不信に
また、私の自家用車の側面にコインか何かをこすり付けたような傷ができていたこともありました。絶対にあの男性が行った、とは言い切れませんが恐怖にかられ、警察に相談するなども思いつかず、引越し業者を雇って実家に戻りました。
実はマンションと実家は、そう離れていないのでまた追いかけてくるのではないかと不安に思っていました。とても怖かったのですがマンションで一人で住み続けることはそのときの私には恐怖感からできませんでした。運が良かったのは、引越しの時期と、怪我の完治の時期が重なったことです。
医師からリハビリは完了したと言われ、あとは経過観察に3ヵ月後に来てくださいと言われました。この機会に引越しを行おうと決断したのです。引越しをきっかけに、ストーカー行為はなくなりました。あの時、逃げることしかできませんでしたが、それでも私は運が良かったと思います。
逃げ切れずに、実家にまであの男性がやってきたら・・・と思うと今でも恐怖が止まりません。その後から、男性に携帯電話番号や住所はもちろん、利用している駅の名前すら伝えることはしていません。完全に人間不信だと思います。私の経験から、行動時間を把握されないようにすることも対策になるのではないかと思います。
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