ストーカー行為をされても元彼だと拒絶しきれなかった。身の危険を感じたら通報すべき
公開日:
: 最終更新日:2018/12/06:
ストーカー体験談
(人気記事)SNS・LINEで妻の浮気が発覚するも離婚せず夫婦仲を取り戻した方法
(注目記事)10個中3個で浮気濃厚!?「わずか15秒」自分でできる旦那の浮気調査

私は以前ストーカー被害に遭っていました。その当時、私は大学3年生の21歳でした。大学は実家から2時間ほどかかる他県でしたので、大学の近くに一人暮らしをしていました。
怒りっぽく、嫉妬深いフリーターの彼。束縛されて嫌になり、別れ話をすると脅された
加害者は、当時お付き合いをしていた男性で8歳ほど離れた29歳。アルバイトを転々としていた、いわゆるフリーターでした。彼とは、関東と関西の遠距離恋愛だったので会えるのは数か月に一回で、普段は主に電話やメール、ネット上のスカイプなどでのやりとりでした。
彼とのお付き合いは当初からあまり楽しいものではなく、いきなり大声で怒鳴って怒り出したり、常に私に対し高圧的な態度でした。また、やたらに嫉妬心が強く、束縛をしたがる人でした。うんざりして何度も別れ話をしたのですがなかなか応じてもらえず、しまいには「殺すぞ」など恐喝まがいのことも言いだしました。
私はさすがに怖くなり連絡を絶とうとしましたが、電話は1分おきに鳴り続け、その合間に「電話に出ろ」などのメールが何件もしつこく届きました。さすがに恐怖を覚え着信拒否、メール受信拒否をして、これでもう安心だとほっとしました。
彼からの連絡を着信拒否や受信拒否すると家で待ち伏せされ、恐怖に身体が震えた
とはいえ、やはり一度お付き合いをしていた人なので、拒絶しきれず、今も何度も電話をかけているんだろうか、着信拒否をされて嫌な気持ちになっているのではないだろうか、とそんなことばかりを考えてしまいました。きっと彼も私のそういう情を捨てきれない部分を察していたのだと思います。
ある日突然、関西にいるはずの彼が関東にある私の一人暮らしのアパートの前に立っていたのです。これはおそらく常軌を逸した行動であるに違いないのですが、その時の私は「彼にこんなことをさせてしまった自分が悪いのだ」という気持ちになってしまい、また彼を拒絶しきれませんでした。
しかしその後も別れ話を切り出すと、彼は頭に血が上って壁を殴ったり蹴ったりして私を脅かしました。拳を振り上げて私に殴りかかるようなポーズもしてきて、恐怖に身体が震えました。この時警察に相談するべきでしたが、相手はあくまで付き合っていた男性なので、その人を警察に通報するということができませんでした。
ストーカー被害にあったら警察に相談すべき。写真や居場所はSNSに投稿しない
しかし今思うと、この時点で警察に通報し、きちんと対処してもらうべきでした。彼との間柄や彼の立場より、何よりも自分の身を守ることが最優先なのです。 結局は警察に相談しないまま、私が実家に戻り相手に行方をわからないようにしたことでストーカー行為は終わりました。
しかし、もし知人のだれかが彼に私の居場所を教えてしまったり、なんらかの方法で私の居場所をつきとめられていた場合は、ストーカー被害は続いていたと思います。よって、ストーカー対策は自分だけでは限界があり、やはり警察に相談して、なんらかの対策をとってもらうべきであると思います。
また、注意しないとGPSやSNSなどで自分の居場所が他人に知られてしまうことがあります。これはストーカー被害につながる要因になりえるので、居場所や住所は信頼できる人以外には簡単に教えず、自分のプライバシーは自分で守ることが大切です。
それから私はSNSに写真を投稿したり、「今どこどこにいる」などを不特定多数の人が見れる場所に投稿しないようにしています。
スポンサーリンク












