【友人のせいで巻き添え】ストーカーから友人を守るも、私が嫌がらせを受けることに
公開日:
: 最終更新日:2018/12/06:
ストーカー体験談
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私がストーカー被害にあったのは15歳の時でした。当時は私立の女子中学校に通っていて、父や母、姉と猫一匹で一軒家に住んでいました。
ストーカーから友人を守る役目の私。中3のクラス替えがきっかけでストーカー被害が
私は、当時から内向的で、素直さもユーモアもなく友達は少なかったです。それでも、仲良くしていた子は、中学一年生からの友人でした。友人は、背が低く、周りから可愛がられている子でした。ですが、友人はとても裏表のある子だったので、私には可愛く見えませんでした。
友人は、何故かとてもストーカー体質な方から好かれやすい人でした。一年生、二年生のときは必ず途中まで一緒に帰り、不審な人がいないか私は目を光らせていました。そんな毎日を過ごして、三年生になり友人と私はクラスが分かれました。
その時、同級生のストーカーが現れたのです。ストーカーは、友人と同じクラスになり必要以上にくっつくようになりました。ストーカーの背は低かったのですが、度を超えたオタクであることや不潔さ、ひねくれた性格のせいか周りからはあまりよく思われてはいませんでした。
友人はインターネットやパソコン、携帯などの機械に年齢の割に長けていて不気味だったこともあるかと思います。クラスが変わってからも友人と私は毎日一緒に帰っていたのですが、ストーカーも加わるようになったことからストーカー行為が始まったのかもしれません。
見知らぬ中年から着信&メール攻撃の上、駅で突然抱きつかれた恐怖の日々
ストーカーは私の最寄り駅まで着いて来たことがあります。その際に、連絡先の交換を向こうから申し出てきたので、お互いに赤外線通信で交換をしました。しかし、こちらからメールをするとエラーで戻ってきました。そのとき、おかしいなと思いながらも放っておきました。
数日後、いつものように友人と帰ろうとするとストーカーが来ました。ストーカーのことを本気で嫌っていた友人は、学校に残るからと荷物を置いて、ストーカーの言葉を全て無視して私を連れてお手洗いへと行きました。そして戻ると、携帯禁止の学校だったため鞄の奥底に入れていたはずの携帯が上の方に出ていました。
その日の夜から、知らないアドレスや知らない番号から連絡がくるようになりました。私の名前を呼んで、下品な言葉をささやくのです。それが毎日続きました。はじめは全く気にしていませんでしたが、状況はエスカレートしていったのです。私の最寄り駅で、見ず知らずの中年男性が私の名前を呼んで私を抱きしめました。
いつものように下品な言葉をささやき、私の体を撫で回します。このとき初めて怖くなり、手に持っていた傘で中年男性を殴り、大声を出して無我夢中で自宅へと逃げ帰りました。このことは、心配かけたくなくて友人にも他の友達にも家族にも言えませんでした。
いったい誰が?私と友人の顔写真とアドレスが出会い系サイトに流出
友人と話していて思ったのですが、被害を受けていると言ったところで役には立たないだろうと思い、警察にも言えませんでした。そんなある日、知らない男性から帰りに追いかけられたと友人から告げられました。どうやら、その男性はストーカーの家の隣人だと友人は言いました。
何故かと言うと、ストーカーは友人とのメールを隣人に見られたと言っていたようで、その隣人がストーカーの家の窓から侵入して、ストーカーの携帯を使用して友人にメールを夜な夜な送ると言うのです。矛盾だらけのため、私は友人にそれはストーカーがメールをしているんじゃないかと言ったのですが、友人はすっかり怯えてしまっていました。
じゃあ追いかけてきた男は誰なのだろうと震えます。そこで、私も最寄り駅にて見ず知らずの中年男性から体を撫で回され、名前を呼ばれたこと、連絡がくるようになったことを初めて友人に伝えました。そこで、自分たちの名前でインターネット検索をしてみると、私と友人の顔写真やアドレス、電話番号が出会い系サイトに登録されていたのです。
自己紹介の欄には、下品でいやらしい言葉が並んでいます。これを見つけ、友人は信用することが怖いと学校をお休みすることにしました。私は、ストーカーに対して友人をここまで追い詰めたことで言いたいことが山ほどあったので学校へ行きました。
ストーカーに、私と友人にした嫌がらせを問い詰めるとすんなり白状
学校でストーカーに、友人や私が出会い系サイトに登録されていること、これまでのストーカー行為をしたのはあなたなのかと問い詰めたのです。すると、すんなり認め、友人が学校へ来ないのはつまらないから、そうした迷惑行為はやめると言いました。すると、今度は私に対する嫌がらせがエスカレートしていったのです。
自宅のポストには髪の束が入った封筒、血文字で死ねと書かれた封筒、爪が入っている封筒、私の名前が書かれていて釘を刺された藁人形など、さまざまなものが入っていました。毎日、私は親に見つからないようにこっそり処分しました。毎日このような嫌がらせが続くと、さすがに嫌になり、友人と一緒に帰ることはなくなりました。
友人といるから、このような目に遭うのかと考えるようになり、私はストーカーに、もう友人とは一緒にいることをやめるから嫌がらせをやめてほしいと告げました。ストーカーは、私が本当に友人と一緒にいることをやめるなら、友人の悪口を言いふらして元に戻れないようにしろと言います。
ストーカーは悪巧みがバレて転校することに。私は大切な友達を失いました
それに私は従いました。するとストーカーはずっと友人とベタベタするようになりました。そして私のことを非難するのです。これによって、嫌がらせはなくなりましたが、私には友達が一人もいなくなりました。その後、ストーカーはこのことが一部の生徒にばれて、転校してしまいました。
私はこの一件で、人と狭く深く2人でいることが苦手になりました。2人でいるとまた、あのような目に遭うかもしれないと思うと、怖くて必ず最低3人でいるようにしています。この場合、ストーカーというかも悩んだのですが、友人にとってはストーカーであると思うのでストーカーとします。
ストーカーに狙われやすい人は、何処かに優しさを持っているため、下手に突き放せない弱さを持っているのだと思います。なので、私は突き放すときはしっかり突き放すように気を付けています。また、背後の気配に敏感になりました。ストーカー行為は凶悪な犯罪です。この犯罪がなくなればいいなと心から思います。
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