【違法行為をする悪徳探偵社】悪質な手口は依頼者も共犯者になるので要注意
公開日:
: 最終更新日:2015/11/12:
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【自分も共犯者に?】悪徳探偵社は依頼者を巻き込み、違法行為を平気で行う
一部の探偵会社では、違法な手段を使って調査する場合があります。例えば悪徳探偵社の手口として、調査のためと対象者の家に入り盗聴器を仕掛けたり、合いカギを作ったりするなど。このような違法行為が見つかれば、当然探偵会社は警察に逮捕されてしまいます。
依頼者と契約内容についてのトラブルが増加したことや、違法手段での調査が増えたため、個人の権利や利益保護の目的で2007年に探偵業法が施行されました。
それからは悪徳探偵社が減ったものの、契約内容に含まれていない調査費用を追加請求されたり、盗聴器を室内に無断で仕掛ける調査など、一部では悪質な調査をしている探偵会社も存在します。
違法な行為ででも調査するよう要望があっても、まっとうな探偵会社なら調査依頼を引き受けません。なぜなら、法律に反することで営業停止になり廃業に追い込まれてしまう可能性があるからです。更に、探偵会社だけではなく依頼者も共犯として捕まる可能性もあります。
悪徳探偵社はまともな調査をせずに、「継続が必要」と追加料金を請求してくる
悪徳探偵社は少人数でマンションの一室に事務所を構えていることが多く、複数の会社を名乗って営業している事もあるようです。探偵会社に依頼する際、調査料金を比較するために何社か見積もり相談を行うと思いますが、実は全て同じ探偵会社だったというケースもあります。
調査料金の見積もり相談の場合、電話やメールでだいたいの金額を確認することも可能ですが、悪徳探偵社は言葉巧みに会って話をする方向にもっていきます。そして、業務実態がわからないように、面談や見積もりをする際は探偵会社で行わず喫茶店などで料金の打ち合わせをします。面談することで依頼者に断りにくい雰囲気をつくります。
他にも悪徳探偵社の特徴として、ろくな調査をせず、依頼者に「証拠が取れなかった」と報告し、再調査するための追加料金を請求するなど非常に手口が悪質です。
契約内容に注意。探偵会社が提示する激安料金にトラブルの原因が
一部の探偵会社では安い調査料金をアピールしてますが、見せかけの場合があります。最終的には「調査人数が増えた」「追跡にかかった交通費を領収書なしで請求」等、追加料金が発生し見積もりと違う金額になるといったトラブルも発生します。
法外な高い料金を取られる前に、「契約書に調査料金が明記されているか」「追加料金やサービス内容の範囲はどこまでか」相手の誘導には乗らず、冷静な判断が必要です。調査が始まってから悪徳探偵社と判明しても、調査費用の返金は難しいので気を付けましょう。
悪徳探偵社の被害に遭わないためにも、探偵会社の所在地を確認したり、会社の目立つ所に探偵業届出証明書が掲示されているかを確認する必要があります。
もしも悪徳探偵の被害にあったときは、「クーリングオフ」制度が利用できないか調べてみましょう。探偵会社からの希望により、探偵事務所以外のところで契約をした場合など、クーリングオフが適用されるケースがあります。泣き寝入りしてはいけません。












