【欲しいのは不貞の決定的証拠】離婚裁判で不貞を立証できる証拠はどう集める?
公開日:
: 最終更新日:2015/11/25:
【弁護士と探偵の活用方法】離婚前に知っておきたい知識・準備編~

こんにちは。ウワキュー管理人のミキです。夫の不貞に気付き、離婚を決意した時、行動を起こす前にまず手に入れておきたいものがあります。
それは「不貞行為の証拠」です。離婚裁判になった時にも、また、裁判とまではいかなくても、不貞を理由に離婚を切り出す時にも、この「不貞を証明する確実な証拠」が非常に役立ちます。
もくじ
1.【不貞行為の証拠が必要なワケ】離婚成立・慰謝料請求には証拠が不可欠
2.離婚裁判を起こすなら、不貞行為を立証できる確実な証拠を準備
3.【欲しいのは不貞の決定的証拠】立証確実なのは、ラブホテルの出入り写真
4.【不貞の証拠が欲しいなら探偵におまかせ】離婚裁判で効果絶大な証拠が手に入る
5.【離婚裁判で不貞を立証できる証拠集め】まとめ
【不貞行為の証拠が必要なワケ】離婚成立・慰謝料請求には証拠が不可欠
不貞行為、つまり、配偶者の浮気(不倫)に関して、法律上「配偶者に不貞行為があった場合、離婚事由にあたる」(民法770条1項1号)と正式に定められています。これをもとに、離婚裁判では、不貞行為を行った配偶者に対して離婚を申し立てたり、慰謝料を請求することができます。
この場合、不貞行為があったということを証明する証拠を必ず提出しなければなりません。裁判では、提出された証拠をもとに、不貞行為が本当にあったかどうかを争うわけです。提出した証拠によって不貞行為を立証できれば、離婚事由にあたるとして離婚が成立し、さらには夫や不貞相手に対して慰謝料の請求をすることができます。
一方で、証拠が不十分だった場合は不貞が認められず、慰謝料の請求どころか離婚すらできないこともあります。つまり、不貞行為の決め手となる確実な証拠を提出できるかどうかで、離婚裁判の行方が大きく変わってくるのです。不貞を証明できる証拠がなければ、いくら夫の不貞を訴えても裁判には勝てません。
離婚裁判は、それなりの費用と時間を要します。それでも離婚したくて裁判を起こすからには、必ず勝ちたいですよね。裁判に勝ち、離婚を成立させて慰謝料や養育費を請求する、それが離婚裁判の最終目標です。そのために、夫の不貞を立証できる確実な証拠が欲しいのです。
離婚裁判を起こすなら、不貞行為を立証できる確実な証拠を準備
不貞行為は認めたけれども離婚に応じてくれない場合、それでも離婚したい妻が裁判を起こすケースが多く見られます。しかし、素直に不貞行為を認めたからといって、夫の自白をそのまま「証拠」として裁判を起こすのは危険です。
裁判前に不貞事実を認めていても、裁判が始まった途端に発言を撤回し、自分はやっていないと不貞を認めないことも少なくありません。不貞を認めてしまうと立場が悪くなり、慰謝料や養育費の増額などの条件面に様々な悪影響を及ぼすことになります。それを少しでも回避したいがための最後の悪あがきなのでしょうか。
離婚裁判のなかで、不貞の当事者である夫が素直に不貞行為を認めてくれれば、それが一番確実な証拠となります。しかし、離婚裁判がスムーズに進まないことも想定し、前もって十分な対策を練って万全の態勢で臨みたいものです。
夫が不貞を否定したとしても、事実をしっかりと証明できる証拠、それこそが、一番手に入れておきたい証拠です。離婚裁判を起こす前に、これなら絶対に言い逃れできないという決定的な不貞の証拠が欲しいですね。
【欲しいのは不貞の決定的証拠】立証確実なのは、ラブホテルの出入り写真
では、具体的に「不貞行為を立証する証拠」にはどんなものがあるかご存知ですか?離婚裁判に提出できる証拠は、ひとつではありません。実際には、いくつかの証拠を合わせて不貞行為を立証します。「それなら、証拠になるものはできるだけたくさん提出しよう」と考えるのが普通です。
もちろん、証拠はないよりあったほうが良いのですが、証拠には不貞の立証に効力のあるものとそうでないものが存在します。いくら証拠をたくさん提出しても、不貞を立証できない証拠では裁判に勝てません。必死で集めた証拠があまり効力のないものであっては意味がないですよね。そこで、離婚裁判を起こす前に知っておきたい「証拠の効力」について調べてみました。
最も決定的な証拠は、ラブホテルの出入り写真

実際、不貞行為は肉体関係を結んだ二人にしか知り得ないことなので、二人が認めない限り、不貞を証明するのはとても難しいです。しかし、ラブホテルに出入りする二人の写真は、不貞行為を証明するのに有効な証拠とされています。
なぜなら、ラブホテルは不貞関係を推認できる場所として裁判でも認められているからです。それも、1回ではなく複数回、同じ相手と写っている写真であれば、なおさら有効です。二人に継続的な肉体関係があることを証明することができます。
ただし、写真に写る顔が誰だか判別しがたいような写真では意味がありません。裁判官に認めてもらうこともできませんし、夫に「自分ではない」と否定されてしまうこともあるでしょう。誰が見ても当事者二人だと判断できるよう、顔がハッキリと写った写真を手に入れましょう。
意外と効力の弱い証拠は・・・

写真は写真でも、ツーショット写真やプリクラ、ラブホテル以外での密会写真などは、肉体関係にあったと断言することができないとの理由から、証拠能力としては低いです。
ラブホテルの領収書、肉体関係があったことを綴った日記、メールのやり取りなども同じです。これらも、不貞行為を立証できる証拠と勘違いしがちですが、肉体関係があったかどうかが争点となる離婚裁判では、不貞関係を決定づける証拠にはなりません。
ただ、これらの効力の弱い証拠でも、いくつかの証拠を合わせることによって不貞行為の立証に役立つこともありますし、ないよりはあったほうが良いです。細かい証拠も長い離婚裁判の中で何かの役に立つ場合がありますので、集めておいてください。
【不貞の証拠が欲しいなら探偵におまかせ】離婚裁判で効果絶大な証拠が手に入る
離婚裁判で勝つためには、決定的な証拠が必要と幾度も述べました。では、決定的な証拠はどうやって手に入れたらよいでしょう。ラブホテルに出入りする二人の写真、あなたなら決定的瞬間をカメラに収めることができますか?尾行すれば簡単に写真が撮れると思っていませんか?
実際、イメージしてみてください。二人に気付かれずに遠くから撮影できる望遠カメラがなければなりません。夜でも顔がはっきり写せる高感度カメラも必要です。ラブホテル名や二人の顔が一枚の写真に写るようなカメラアングル、手ブレしない撮影テクニック、シャッターチャンスを待つための時間の確保などなど…
相当立派な機材とテクニック、労力が必要です。さらには、目の前に自分の夫が不貞相手と一緒にいるわけですから、ショックや怒りで興奮状態の中、自ら証拠を写真に収めるのは至難の業ですよね。けれども、離婚裁判で勝ちたいならば、決定的証拠が必要です。
そんなとき、探偵に依頼してみてはいかがでしょう。探偵は、調査のプロ、証拠収集のプロですから、どんな証拠もしっかりと集めてくれます。離婚裁判についても詳しい知識を持っていますし、これまでの豊富な経験をもとに、不貞を立証できる確実な証拠を掴んでくれるでしょう。
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【離婚裁判で不貞を立証できる証拠集め】まとめ
不貞を理由に離婚裁判を起こす時、不貞行為があったということを証明する証拠を必ず提出します。この証拠により不貞行為を立証できれば、離婚が成立します。慰謝料・養育費の請求等で有利に離婚したければ、不貞の決定的証拠を提出しなければなりません。
不貞行為の立証に特に有効な証拠として、ラブホテルに出入りする二人の写真が挙げられます。自分ではなかなか手に入れられない写真ですが、探偵に証拠収集を依頼すると、豊富な専門知識と確かな技術で確実な証拠を掴んでくれます。

探偵を雇うのはお金がかかる、というイメージがありますよね。しかし、決定的な証拠を掴んで不貞を立証できれば慰謝料を請求できるので、調査料金も取り戻せます。提出した証拠の効力が強ければ強いほど、裁判の期間も短く済み、離婚が認められるばかりでなく、慰謝料の請求額等もアップします。
慰謝料は夫のみならず、不貞相手に対しても請求できます。離婚後の経済的な心配も軽くなりますね。有利に離婚するために、多少料金がかかっても探偵を利用して決定的証拠を手に入れるべきです。
実際に離婚裁判を起こすかどうかは、夫との話し合いに埒が明かなくなった末に考えることかもしれません。しかし、不貞の証拠集めは、早いに越したことはありません。夫に不貞の事実を問いただす際にも、言い逃れできない証拠を掴んでいれば、こちらに有利に話を進めることができます。夫に不貞の疑いがあるかもと思った時が、証拠収集の始め時です。
不貞が原因で大きな精神的ショックを受け、幸せな結婚生活が一転した被害者ですから、しっかりと慰謝料をもらって離婚したいですよね。そのために、不貞の証拠収集を今から始めましょう。「不貞を証明する確実な証拠」は、離婚を決めたあなたの強い味方になってくれますよ。
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