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【性格の不一致から別居】夫と離婚するため、3年かけて家庭裁判所で調停

公開日: : 最終更新日:2016/04/26: 私の離婚体験談

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私が離婚したのは33歳の時で、元旦那も同い年で、婚姻期間は7年でした。結婚のきっかけは、職場恋愛でした。同期生ではなかったのですが、私が会社の本部の事務職をして、彼は営業職で、時々本部に来て話す程度でした。

それから、社内の飲み会があり、その時は「本部で仕事してるよね。」とたわいもない仕事話をするだけだったのですが、メンバー全員で連絡先の交換タイムが始まり、そこから縁ができていきました。

その飲み会以来、会社の本部で会った時でもよく話すようになり、メールもたまにしたりする仲になりました。そして、今度は二人で飲みに行こうということになり、約束したものの、ドタキャンされて、なんて人なんだと最初はちょっと呆れていました。

若さと勢いで、交際8ヶ月のスピード結婚

しかし「この前は悪かった。」と謝りながら、頻繁に飲みに誘うようになってきたのです。それから、何度かドタキャンもありつつも、二人で会う事も多くなり、彼の方から告白され、付き合うようになりました。まだ当時二人とも若かったので、好きと言う気持ちだけで、結婚の二文字にまっしぐらになり、その3か月後に婚約し、8か月後には結婚していました。

結婚してからは、元旦那も営業職をしていたこともあって、帰りも遅く一人で夕飯を食べることも多々ありました。休日出勤も頻繁で、二人でデートすることも少なく、思い描いていた結婚生活とは違う生活がスタートすることになりました。

それでも、二人とも子供は欲しかったので、夜の営みもそこそこに頑張り、結婚一年後に赤ちゃんを授かることができ、無事に出産することもできました。その間に、新築の家も構え、3人での生活がそこからスタートすることになったのです。

冷酷な夫がストレスの原因。離婚の二文字が頭をよぎります

しかし、子供ができてからというもの、育児に非協力的で、完全に家事育児は私任せ。自分の実家も遠かったので、すぐ援助もえられず、ストレスがたまる日々が続きました。それでも子供が可愛ったので頑張れましたが、それから2年後に2人目の子供を妊娠して、流産しかかったときの接し方がとても冷たく、そこから夫婦の温度差が出始めてきました。

無事出産はしましたが、それからは本性がみえてくるようになり、1人目の時はなかったのですが、赤ちゃんにも私にも強い口調で怒ってきたり、仕事がうまくいかなくなると、次第にきつくあたるようなりました。そして、そんな生活が続き、ストレスがたまって段々私の体調が悪くなり始め、実家に戻ることになり、離婚することを考えはじめました。

夫は体裁を気にして離婚を拒否。慰謝料、養育費、親権でモメました

私の方から彼に「離婚してください」と言ったのですが、当初彼は体裁を気にして離婚しないと断固として譲らず、それから2年ほど別居生活が続きました。そして、どうすることもできなかったので、家庭裁判所に相談に行き、話し合いを進めることになったのです。それから離婚届けを提出できるまでに、さらに1年近くかかり、計3年ほど離婚の時間に費やすことになりました。

とりあえず、離婚したい一心だったので、慰謝料はもらわず、養育費を月6万円だけもらうことになりました。親権は彼の方が子供を育てられる環境ではなかったので、私が親権をとることになりました。離婚する時に一番ネックになったのは、やはり、子供のことでした。

離婚したい一心ではありましたが、やはり金銭面や、子供の成長のことを考えると、無理してでも一緒に暮らした方が良かったのではないかと思ったからです。幸いにも、私の親が協力的で、死ぬまでは一緒に育ててあげるといってもらえたので、離婚する決意ができました。

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