【ストーカーに豹変した店長】帰宅と同時に自宅やケータイに嫌がらせの電話が
公開日:
: 最終更新日:2018/12/06:
ストーカー体験談

ストーカーと呼ぶにはそこまでの被害はありませんでした。私が20歳の頃、親元を離れ一人暮らしを始めて少し経った頃のことでした。
研修期間中に辞める決意を伝えると店長の態度は一変
当時、フリーターをして朝から晩まで飲食店で働いていました。働いていたお店が経営難により閉店する事になり、すぐに他の仕事を探さなければならず、飲食店を中心に数店面接に行っていました。そこで面接に行ったあるお店で、面接をした店長は、30代位の男性で話しやすい上司という感じでした。
お店のルールとして、入店は2週間に1回まとめて行い、研修を一気にしてしまいたいということ、当時からネイルをするのが好きで、爪を少し伸ばしていたのですが、「切って貰わないといけません」と言われましたが、爪の事は問題ありませんでした。
2週間に1回の入店日が終わったところで、2週間後の入店になるのが少し引っ掛かり、仕事の説明を受けた後に、こちらからその旨を話してお断りをさせて頂きました。が、その場で店長の様子が変わりました。
私に是非働いて貰いたいと思っている事、私にその気があれば、特別にすぐに入店させてくれる事、爪も伸ばして良い様に取り計らってくれる事を伝えられましたが、何となく気持ち悪く感じたため、丁重にお断りして帰って来ました。
ストーカーからの嫌がらせを警察に相談。近所の見回りを強化してくれた
その夜から嫌がらせ電話が始まりました。携帯電話にも、自宅にもどちらにも掛かって来ました。自宅などは、家に帰って少しすると鳴ることもあり、とても恐怖感を感じました。嫌がらせ電話の内容としては、「いつも見ている」ということを繰り返すものでした。時間帯もバラバラで、深夜にかかってくることもありました。
犯人の心当たりも全くないまま、数日続き、ある夜帰ったと同時に電話が鳴りました。「いつも見ているよ、今マンションの下の電話ボックスに居るから、今から行くから待っててね。」マンションとは、当時私が住んでいたマンションでした。
時間帯も深夜に近く、かなり怖かったので、近くに住む友人を呼び、近くの交番に相談しに行きました。実際の被害も無いため、警察としても動けないけど、見回りを増やしますとのことでした。事実、その夜も見回りをしてくれ、特に怪しい人物も居ないと報告に来てくれたりしました。
嫌がらせ電話をするストーカーは面接したお店の店長と判明
その後も嫌がらせ電話が続き、こんなことをされる覚えも無かった私は毎日毎日、犯人が誰かを考え続けました。そして、ある日、ピンと来たのです!!あの日電話で、犯人はマンション名を正確に言いました。
引っ越し後、半年くらい経っており、何かの連絡先で自宅の電話番号を書くことは今までもありましたが、正式なマンション名を書いたのは履歴書だけだという事に。また、履歴書には携帯電話、自宅の固定電話ともに書いていたのです。
そして、履歴書を提出したり、面接をして頂いた中で、思い当たるのは、あの時のお店の店長しかいなかったのです!!それで全てが繋がりました。それまでにも求職活動しておりましたが、そのお店の面接が終わった夜から嫌がらせ電話が始まっていたこと、掛かってくる時間がバラバラなのは飲食店だから。
ストーカー行為の一部始終を警察と会社に通報すると警告。それ以来被害はなくなった
自分の中では確信がありましたが、さらに確実なものにするために、お店に電話してみました。出たのは、店長で、それまでに何度も何度も聞いた嫌がらせ電話の相手でした。その時はドキドキして、そのまま電話を切ってしまいました。
その夜も嫌がらせ電話は掛かって来たのでかなり腹が立ち、翌日からお店に何度か無言の嫌がらせ電話をしてみました。そうすると、そのお店のルールなのか電話には必ず店長が出ました。嫌がらせ電話を数回続けた後、もう一度電話を掛けました。
この数週間、何をしたか知っている事、こちらは既に警察に相談しているので、続ける気なら警察に伝える事、更に、会社にも伝える事を一方的に話して電話を切りました。その夜からパタリと嫌がらせ電話は掛かって来なくなりました。それ以降特に気を付けている事はありませんが、用心深くなった気はします。
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