バイト先の同僚がストーカーに!しつこい付きまとい・待ち伏せ攻撃に困窮
公開日:
: 最終更新日:2018/12/06:
ストーカー体験談
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私が20歳の大学生の頃のことです。その頃私は実家暮らしでしたが、小遣いは全てアルバイトでまかなっていました。様々なアルバイトをして時間ができると短期のアルバイトも入れて、切れ間なく働いていました。その中の短期のアルバイトで、繁忙期だけのラベル貼りの仕事をしていた時の話です。
同い年くらいの大学生が十数人程集められて、ローテーションを組みながらラベル貼りをしていました。バイトの半分ほど過ぎると、ラベル貼りは大分進んだので事務所での雑用をバイト仲間の中から数名が任されました。立ち仕事ではない代わりに頭を使う作業で、その数名のバイト仲間とは良く話をするようになりました。
バイト仲間に苦手なタイプの男。親しくないのに近距離に座わってきて、嫌悪感を隠せず
その中の一人の男の子が、バイトの帰りに良く一緒になるようになり、私の苦手なタイプでしたが、後数日と思って我慢していました。しかし、最終日の前日、その男の子がバイト先から最寄り駅までのバスで隣に座ってきたときに、余りにも近くによってきてついに私は嫌悪感を隠せなくなりました。
そして最終日、私は仕事が終わると雇い主の会社の方々への挨拶もそこそこに私は走ってバスに乗りました。しかし、バスが出発する前にその男の子が走ってきてぎりぎりのところで乗り込んできました。私は乗ってきた時のために一番前の一人がけの席に座り、その子とは目を合わせませんでした。
そして駅の停留所につくと全速力で走り、あまり男性が入りにくそうな高級雑貨屋さんに飛び込みました。そして30分ほど店の中で時間を潰し、恐る恐る外に出てみましたが、誰もおらず、ほっとして駅に行こうとしました。しかし次の瞬間私は凍りつきました。その男の子が一つしかない改札口で私を待っていました。
そこで目があってしまったので私はとにかく動揺をさとられまいと普通に「奇遇だね」といった感じのことを言い、なるべく自然に途中の駅で降りるその男の子と一緒に電車に乗りました。
【武勇伝じゃない】ストーカー体験談を、友人は自慢話と受け取った
その男の子に何かに誘われたり連絡先を聞かれたりしないように、会話の主導権を握り、自分の好きな映画や音楽の話を機関銃のようにしゃべりました。しかし、男の子が自分の乗換駅で降りても、改札口で待ち伏せされていたショックが強すぎて、本当に降りたかどうか信用できません。
自分の降りる駅で降り、友人たちと居酒屋で待ち合わせていたので、その居酒屋までグルグルと遠回りをして、つけられていないのを確認して店に入りました。それでもまだ怖くて、そのことを友人に話しました。
でもまだストーカーという言葉などない時代でしたから、友人たちの反応も武勇伝を聞いているといった体で、私の恐怖はあまり伝わっていませんでした。結局それ以降その男の子と関わることはありませんでした。でもそれ以降、自分の降りる駅名や住所を男性にはあまり言わないようになりました。
就職先でも上司にストーカーされ、恐怖から会社を退職するはめに
それから5年後、会社勤めをしていた25歳の時に、上司に言い寄られ、あまりのしつこさに一度だけ一緒に居酒屋でお酒を飲んでしまったことがありました。それから上司は私が好意を持っていると思ったらしく、会社帰りに私の後をつけてきて飲みに誘われるようになりました。私にはもはやそれは恐怖でしかなく、それが原因で会社を辞めました。
その直後は何度か私の携帯に電話があり、いつも留守電にしていたところ、「今、横浜なんだけど会えないかな」と、私の住んでいる市に来ていたようでした。私はどこに住んでいるかは不用意には話さないという習慣を続けていましたが、相手が上司では履歴書を見られているのでその防御法は通用しませんでした。
結局その元上司も本人が既婚者だったせいもあり、数日電話があった後に連絡が来ることはありませんでした。ただ、すぐに私が転職したのをどこからか聞いたようで、転職先の周りを歩いていたことがありました。結局二度ともこちらが息を潜めているうちになくなりましたが、どちらももっとエスカレートする要素ははらんでいたように思います。
怖い思いは二度としたくないですが、ストーカーを完璧に防止することは出来ません。結局はストーカーに繋がりそうな要素を自分でなるべく取り除き、後はひどくなったら警察や相談機関を上手く利用することくらいしか対処法はないように思います。
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