専業主婦が離婚するとこんな生活に…あなたに「覚悟」はある?
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: 最終更新日:2016/11/22:
私の離婚体験談
私は結婚10年目を迎え、夫と離婚をすることになりました。原因は夫の不倫でした。夫は公務員をしており、真面目な性格だったので、私は夫を信じ切っていました。私達夫婦の間には8歳になる娘がいるのですが、離婚した今も娘に対して申し訳ない気持ちでいっぱいです。
ワイシャツから香水の匂い…もしかして浮気?
夫の不倫は突然始まりました。私の予想なのですが、高校の同窓会に行った時に再会した女性と不倫関係になったのだと思います。同窓会を境に夫の帰りは遅くなり、酷い時は深夜を回るようになりました。理由を聞く度に「仕事で忙しい」と言われるばかりで、それ以上は聞くことが出来ません。
明らかに深夜に帰宅すると夫の様子はおかしいのです。香水の匂いがワイシャツから漂い、決まって泥酔して帰宅します。帰宅後に部屋に籠り、1時間近く、電話をしているので、鈍い私でも浮気をしていると勘付きます。
しかし、私は10年連れ添ってきた夫を信じたい気持ちが強く、見て見ぬふりをしていました。夫の行動は更にエスカレートし、ついには休日も浮気相手と出かけるようになりました。仕事の接待と毎回、嘘をついていましたが夫の同僚に問い合わせた所、接待などないとハッキリ言われてしまいました。
え、浮気相手に子供?衝撃の事実を突きつけられ離婚を決意
私も夫に対し、強く言うことが出来ず、そのまま放置して一年が経った頃のことです。夫から浮気相手の女性に子供が出来たと言われてしまい、私は頭が真っ白になりました。
不倫の状況を放置した私にも問題がありましたが、まさかこんな結果が待っているとは…とショックが大き過ぎて放心状態になりました。夫の口からは私とは離婚せず、相手の養育費を払っていきたいと言ってきたのですが、さすがに納得いきません。
夫は相手よりも私を選んでくれたことに変わりはないのですが、私の方が夫の人間性を疑い、これから共に人生を歩いていく自信がなくなりました。私から離婚を言い渡し、夫を説得させることになりました。
精神的なダメージは相当なもの、それは子供も同じ
当時の私はショックを受け過ぎたせいなのか、精神的にボロボロになり、酷い鬱状態でした。そんな状態の離婚話なので早く終わらしてしまいたいと願うようになりました。それで、養育費の手続きだけしっかりと行い、慰謝料は10万円で手を打ってしまいました。夫が慰謝料の額を決め、封筒で手渡ししてきました。
今、振り返ると、なぜあの時にしっかりと慰謝料を貰わず、離婚を成立させてしまったのだろうと後悔する気持ちで泣きそうになります。弁護士でも雇っていれば、もっと高額の慰謝料を請求出来たのでしょうし、夫にも精神的苦痛を与えられたのでしょう。
離婚後、娘を引き取り、実家に帰ることになりました。私は結婚して専業主婦として10年間、過ごしていた為、社会復帰が怖くて仕方ありませんでした。実家にお世話になりながら、娘を育てているので経済面では困ることはありませんでした。
しかし、娘は父親が突然居なくなったことによるショックが心を傷つけていたようです。娘にも慰謝料を払ってもらいたい程、娘は離婚してから情緒不安定になりました。
離婚してホントに良かった?今でも自問自答の日々
離婚後、私達の生活は180度変わり、慣れるまで苦労しました。夫のことを考えると憎む気持ちも大きくありますが、あのまま我慢して結婚生活を続けていた方が幸せだったのかと後悔することもあります。
娘にとっては父親は一人ですし、寂しい思いをさせずに済んだのかもしれません。現在もどの選択肢が正しかったのか、分からないままです。
感情任せに動くのはNG、離婚の決断は冷静になってから
離婚をして学んだことは冷静な心を持ち直してから決断を下すことが大切ということです。私の場合、精神的にダメージを受け、その流れで離婚をしてしまいました。慰謝料も適当ですし、何よりその後の生活を考えていませんでした。
離婚したらどうなるのか…というイメージを浮かべ、それでもやっていける自信があるなら離婚に進んでも問題ないですが、感情のままに決断してしまうと地獄を見ることになります。例え、夫に裏切られたとしても子供の感情もしっかりと把握し、自分の感情だけで離婚を成立させてはいけません。
もし、離婚をすることになってもきっちりと貰えるものは貰うことが大切です。被害者は多少図々しい位が調度良いのです。離婚して3年が経ち、ようやく生活が落ち着いてきましたが、実家を離れ、2人暮らしの生活にはまだ余裕がありません。
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