会社社長と不倫。居心地の良い時間だったが、思い描いていた未来はなかった
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: 最終更新日:2018/06/02:
私の不倫体験談

私は当時25歳でした。彼は45歳で一企業の社長で、結婚して7歳になるお嬢さんがいました。国外に家を買い、奥さんとお子さんはそこで暮らしていました。自宅とは別に彼は都内にマンションを持っていて、彼が日本に帰ってくる度にそのマンションで一緒の時間を過ごしました。
面接を受けた会社の社長と不倫関係に。彼氏と別れたばかりで人肌恋しかった
付き合うようになったきっかけは、彼の会社の面接を受けたからでした。そこで見初められ、食事をするようになり、二人きりの時間を過ごすようになったのです。彼の家庭のことは最初から理解していました。というか最初に彼の部屋に泊まった日に、すべて彼から説明されました。
当時私は彼氏と別れたばっかりで、なんだか人肌が恋しくて、それほど好きではなかった彼に優しくされているのが心地よかったのです。だから、それほど彼の家庭のことには関心を持ちませんでした。彼には前にも私のように付き合った彼女がいたようでしたし、今を楽しむようなつもりで関係を持とうと思いました。
彼とのデートは仕事の後に一緒に食事をして、彼のマンションでノンビリ過ごしました。決まったお店で食事すると安心するのか、同じお店での食事が多かったです。それでも今まで食べたことがないような、美味しい食事を沢山頂くことができました。
不倫相手は素敵な時間をくれたが、不倫する日々に疲れ自分からリタイア
時間が出来ると、少し遠出して温泉に出かけたりもしました。一人で先に着いて待っている時間も多かったのですが、それでもいくつもステキな旅館に出かけました。ゆっくりする時間はほんのつかの間でしたが、わたしのワガママをあらゆる面で聞いてくれました。
それは大人な男の人にしか出来ない気がします。大人の男性ならではの余裕で、二人でいる時間は、本当に大切にされていたと思います。一度彼が日本を離れてしまうと、私が彼と連絡をとる手段はありません。彼が家庭を大切にしているのはよく知っていましたし、それを壊そうと思ったこともありません。
結局は長く続けられる関係ではなくて、1年経たずに私たちの関係は終わりを迎えました。誰にでも話せる関係でもなく、彼との日々に振り回されるのにも少々疲れてしまい、私からリタイアしました。彼も特に問い詰める様子もなく、承諾してくれました。
不倫に未来はない。結婚や幸せな恋愛からかけ離れているので苦痛です
明るい道を二人で堂々と歩けないのは苦痛でした。彼との時間はステキなものでしたが、自分が思い描いたものとは全然違うものでした。もちろん結婚や幸せな恋愛への憧れはありましたから、そこからかけ離れた世界で過ごすのは非常に苦痛で仕方ありませんでした。
これに恋愛感情が伴ってしまったら、本当に想像を絶する苦しみしか待っていないような気がします。本気になってしまう前に、というか私の場合は彼との恋愛に本気になれませんでした。始めることは簡単で、普段は見られない場所で色んな経験ができましたが、色んな意味で不倫に未来はないのです。
彼と彼の家庭と自分がずっと続いていくだけです。そこに縛られて向かう先には何が待っているのか、容易に想像できると思います。今後、不倫をしようとは思いません。結婚した際に、夫となった人が不倫したら一体どう思うのかは検討がつきませんし、不倫相手という立場にはいましたが、不倫することを肯定はできないのです。
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