【課長はストーカー常習犯】被害者が社内に多数。もう出向先から戻ってこないで
公開日:
: 最終更新日:2018/12/06:
ストーカー体験談

ストーカー被害にあった時、私は24歳でした。上京して賃貸に一人暮らしをし、そこから会社まで通勤していました。ストーカーの加害者は、45歳くらいで私の上司である課長でした。
会社でセクハラした上に、深夜に家まで押しかけ泊まろうとした課長
上司歴は2年ほどでしたが1年経ったあたりからストーカーが始まりました。被害の内容としては、部の飲み会などでは必ず私の隣に座り、テーブルの下で手をつないできたり、会社の誰もいないところで抱きついてきたりされました。
それだけなら我慢できたのですが、体調不良で会社を休んだ時は、夜11時ぐらいに「心配で心配でいてもたってもいられない!今君の家に行くために電車に飛び乗った!」とメールが来たので、「本当に大丈夫です。帰ってください。こんな遅くに男性を部屋に入れられません。」と返信。
すると、「もう引き返す電車はない。今日は看病するから泊めてくれ。おれに野宿させるのか。」と、もう泊まる気満々なメールが返ってきました。本当に家まで来られましたが、寝たふりをしてやりすごしました。
週末まで尾行されて怖くなり、課長のストーカー行為を部長に密告
その時から、郵便ポストが空けられていたり、「昨日、友達と飲んでた?」と誰も知らないことまで知っているようになりました。月曜には、「昨日は天気悪かったから洗濯物は干しちゃだめだよ~」と言われました。土日は休みのはずなのに、見に来てたのか、と思うと怖かったです。
そんなことが何度かあっても無視し続けていたところ、相手がキレたのか私の業務査定が最高の5から最低の1まで下げられました。評価が下がると、給与やボーナスにも響きますのでかなりつらいです。また、上司なので資料の承認などもするのですが、私のだけやってくれませんでした。
さらに上の上司に私のことを「ちゃんとやらないんですよー。ほんと最近の若いのは困ったものです」と言って、みんなを信じ込ませていたようです。運よく、ストーカー課長のさらに上だった部長が交代になり、とても優秀で人望が厚い方になりました。
そこで、メールで「内密なお話があります」と送り、すべて泣きながら打ち明けました。すると、すぐに別の課長の元に異動させてくれました。また、「こういうことをするやつは、他にも絶対いろいろとやらかしているはずだ。ちょっと調べてみてくれないか?」 と依頼されました。
女子会で判明した課長のストーカー行為の数々。被害者がたくさんいた
仲の良い友達と女子会があった時に、思い切ってみんなに打ち明けました。すると、出てくる出てくる。「あー、私営業課の人に相談されたことある!」とか、「あの人いつも私の後ろ通るとき、髪の毛触ってくるんだよね」とか、「私なんて、愛してるって何通もメール来たことある!」など。
昔、家まで毎日ストーカーされ、病んで辞めてしまった子もいるそうです。それをすべてまとめて部長に提出しました。すると、会社で委員会が開かれ、ストーカー課長は小さな支店に出向させられることになりました。思い切って言ってみてよかったです。
いつ戻ってくるか不安はありますが、私には心強い味方がたくさんいることがわかったのでもう怖くありません。でもトラウマもあり、誰にでも愛想よくしなくなりました。また、駅から近くて同僚も多く住んでいる駅に引っ越しました。よく後ろを振り返る癖はまだ治りませんが、早く傷を癒してストレスなく勤務できるようになりたいです。
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