実家に4つも仕掛けられていた盗聴器。モデルだった姉を執拗に付け回すファンに家族騒然
公開日:
: 最終更新日:2018/12/06:
ストーカー体験談
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私は17歳の高校生で、3つ上の姉と父と母との4人暮らしでした。姉は売れてはいませんでしたが大学在学中にモデルをしていました。とてもきれいな姉です。その当時、姉の様子がおかしく、そわそわしていたり、おしゃべり好きな姉が無口になっていました。
姉に届いたメールや手紙には、日常生活、家族のことがびっしり書かれている
「何かあったの?」と聞いても、「何もない」の一点張りだったのですが、それから2週間後、姉の部屋の前を通ると姉が泣きじゃくっていている声が聞こえたのです。不審に思いドアを開けると、姉が布団に突っ伏して泣いていました。
何があったか聞いてみると、ストーカー被害にあっているかもしれないとのことでした。メールや手紙で家の中の様子や、普段の様子をぎっしり書かれていて、私の事も家族のことも書いてあったようです。家族に相談したら迷惑がかかるかもしれないし、不安がるかもしれないと思い、ずっと黙っていたとのことでした。
でも、このままだともっと姉が辛くなってしまうと思い、メールの内容を見せてもらいました。内容的に家に忍び込んで・・というよりは、声を聞いてるのではないかと思い、盗聴されているのだと分かりました。
コンセント裏から見つかった4つの盗聴器。姉には思い当たる節が・・
すぐに姉を説得して両親に話し、探偵会社に頼んだところ、なんとコンセントの裏から4つも小さな盗聴器が発見されました。いつ盗聴器がつけられたのかは、全く分かりません。盗聴器を外し二度と仕掛けられないように、防犯カメラを設置すると姉へのメールもなくなったそうです。
姉に思い当たる節がないか尋ねてみると、3か月前ほどから、しつこいファンがいて何度も告白を断っていたそうです。あまりにもしつこいので最後は、「あなたなんかと付き合うわけないでしょ!」ときつく言い放ったことがあって、たぶんその人だと思うとのことでした。
盗聴の事実証明書を持って、警察へ被害届を提出
盗聴器を外したことがわかると、そのファンは怒り狂って姉に何をするか分からないと心配し、探偵会社の方に、盗聴の事実証明書を作成してもらいました。そのファンの名前は分かっていたそうなので、警察に調べてもらった結果、検挙されたそうです。
そのファンの家を調べていると、あらゆる家に盗聴していたようです。姉はもうすっかり怖くなくなったようで、モデルの仕事を辞め、普通の大学生に戻りました。どこで恨まれるか分からないし、家族にも被害が及ぶかもしれないので、人間って怖いと改めて実感しました。
そんなこともあって、なんとなく人と接する仕事は避けようと思い、姉も私も父親の会社で現在は働いています。それでも、どこかで盗聴されているように感じ、不安が募るときもあります。
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