探偵に依頼する浮気調査で失敗しない為の4ポイント
公開日:
: 最終更新日:2018/04/12:
夫の浮気発覚記事

夫が浮気をしているのでは?と感じた女性が、探偵に浮気調査を依頼するケースが全国的に増えています。探偵に浮気調査を依頼すると、調査費用がかかります。調査内容によってはかなり高額な費用が発生することもあり、依頼する女性としても、失敗という結果に陥るのは避けたいところです。今回は、探偵の浮気調査で失敗しないための方法を解説していきます。
もくじ
1.【浮気調査の失敗】夫に探偵からのメールを見られたり、探偵が尾行でバレる
2.ポイント1.浮気調査に失敗した時の返金ルールは必ず確認
3.ポイント2.浮気について夫に聞くのはNG、疑う素振りは一切見せないように
4.ポイント3.失敗しない為には信頼できる探偵を選ぶことが大事
5.ポイント4.契約書は約束事を保証するもの、内容チェックは不可欠
6.まとめ
【浮気調査の失敗】夫に探偵からのメールを見られたり、探偵が尾行でバレる
浮気調査の失敗で多いのが、夫に調査をしている事実を知られてしまうパターンです。こういった失敗の一因になるのが、例えば依頼人である妻の行動です。探偵に調査を依頼すると、自宅で探偵事務所とやり取りをする機会も出てきます。依頼人の携帯電話の管理が甘いと、着信履歴やメールの送受信履歴などの探偵事務所とやり取りを偶然夫が見てしまう、といった状況が考えられます。
契約時の書類や探偵事務所のパンフレットを、ダイニングやキッチンなどの家族の目に触れやすい場所に放置している場合も要注意です。この手の書類が見つかってしまうと、高い確率で浮気調査の事実がバレてしまいます。電話で探偵と話している会話をたまたま夫に聞かれてしまう、なども多いパターンの1つ。
浮気をしている男性は、妻の様子にも気を配っていることが多いです。こういった男性は、妻の態度の変化にも敏感になるのが常。いつもと妻の態度が違うと、浮気の事実がバレているのでは?と不審な思いを抱く可能性があり、失敗の一因に。
また、浮気調査を行う探偵側に問題があるケースも。写真撮影や尾行の際に、夫や浮気相手の女性に気付かれてしまった場合、調査を成功させることは難しくなってきます。密会の日時を正確に把握出来ていない状態で調査を行う場合も、失敗のリスクは上がります。
この手の状況で行う調査は、予想以上に日数がかかる場合が多く、費用だけがかさんでしまうケースもありますので注意をしましょう。探偵の準備不足も、失敗の大きな原因になります。
ポイント1.浮気調査に失敗した時の返金ルールは必ず確認
浮気調査が万が一失敗してしまった時には、返金してもらえるかどうかが気になるところになります。実のところ、調査の失敗に対してどのような対応が行われるかは、依頼をした探偵事務所次第です。
証拠が押さえられない場合、全額返金する探偵事務所もあれば、行った調査の実費のみを請求する探偵事務所も見られます。料金システムは探偵事務所によって違いますので、失敗した時の返金に関するルールも様々です。失敗した原因も、返金してもらえるかどうかを決めるポイントになってきます。
例えば依頼人側に責任がある時には、発生した実費の負担やキャンセル料などが発生する可能性が出てきます。探偵事務所側の重大な失敗によって調査が上手くいかなかった場合は、支払った分も含めてすべて返金してもらえることもあります。
探偵事務所は、調査が完了した時に費用が発生する成功報酬制を導入している所もあります。こういった料金システムの探偵事務所は、失敗をした時の調査費用が発生しない可能性が高いです。ただ、この場合も、着手金の返金については、失敗の原因やその事務所が採用しているルールによって決まります。
また、どのような支払い方法を選択しているかによっても、返金への対応は変わることがあります。多くの探偵事務所では、現金での一括払いや分割払い、クレジットカード払いなどの選択肢から支払い方法を選ぶことが可能です。依頼者側に非がある時には、キャンセル扱いになることが多いため、申し出る時期次第で、返金してもらえるかどうかや、返金される金額が変わるケースもあるので注意が必要です。
ポイント2.浮気について夫に聞くのはNG、疑う素振りは一切見せないように
浮気調査を探偵に依頼したら、依頼者本人は出来るだけいつも通りの態度で夫に接するのが良い方法になります。調査を成功させる上で避けたいのが、感情にかられた行動です。例えば、浮気の事実を夫に直接尋ねるなどは、避けるべき行動の1例です。
また、遠回しに探るような質問をするのも避けましょう。このような行動をとると、夫側はかなり警戒心を強めます。浮気相手としばらく会うのを控える、電話やメールの履歴を消すといった行動に出る可能性があり、浮気の証拠を押さえるのが困難になることも。
調査が長引きそうな時でも、結果が出るまでの間は現状維持が出来るように努力しましょう。
別居などの思い切った行動に出るのも、避けたいところ。住居を別にしてしまった場合、証拠をつかみにくくなるのが問題です。相手の情報が得られなくなると、調査も難航する可能性があります。
市販のGPS機器などを使って、自分独自で調査を行うのも禁物。万が一、この手の機器が本人に見つかってしまった時には、トラブルになる恐れが出てきます。夫や浮気相手の警戒心を煽ってしまい、探偵の調査にも悪影響を及ぼしかねませんので、セルフ調査は控えましょう。
専門的なトレーニングを受けてない素人にとっては、尾行もかなり難しい調査になります。つい後をつけたくなった時でも、実際に行動に出るのは避けます。探偵事務所では、調査中の依頼人の行動についてもアドバイスをしてくれることがありますので、注意点などをよく聞いておき、失敗の原因を作らないようにしていきましょう。
ポイント3.失敗しない為には信頼できる探偵を選ぶことが大事
探偵の調査力は、探偵事務所によって差があるのが現実です。事務所の方針もそれぞれ違うため、浮気調査を依頼する時にはしっかりと選別をすることが大切になってきます。信頼出来る探偵を選ぶ際に必ずチェックしておきたいのが、探偵業の届け出がされているかという点。
正式に探偵として営業をするためには、しかるべき届け出をすることが必要です。サイトなどを見て届出番号が確認出来ない時には、依頼は避けましょう。また、行政処分を受けている探偵事務所も要注意。こういった探偵事務所は、サービス内容や料金に問題がある可能性が高いです。
比較的安心なのは、その地域で長く営業を続けてきたような探偵事務所です。広告宣伝が多少地味でも、口コミなどを見て利用者の満足度が高ければ、検討してみる価値はあります。実際に調査に携わる探偵のプロフィールも、出来ればチェックしておきたいポイント。
浮気調査の場合は、依頼人と探偵とのコミュニケーションが物を言います。女性の相談員が常駐している、無料の相談サービスがある、といった事務所なら、女性でも利用がしやすくなります。実のところ、調査が成功するかどうかは報告書の内容に左右される場合も。
離婚を考えているような時には、裁判の証拠書類として使える調査報告書が求められてきますので、サンプルで様式を見せてもらうと安心です。報告書の内容が充実している探偵事務所であれば、万が一裁判という状況になっても、有利な展開が期待出来ます。
ポイント4.契約書は約束事を保証するもの、内容チェックは不可欠
正式に探偵に浮気調査を依頼する場合、契約書を交わすことになるのが一般的です。契約をした時点で料金が発生してしまう場合もあるため、サインをする前に、しっかりと熟慮しておきましょう。
契約する際に見ておきたいのが、契約書の内容です。契約書には、サービスを利用するに当たってのルールが詳しく記載されています。契約書に記載されている料金が発生する時期やキャンセル、返金についての項目は、特に注意深く確認しておいた方が良いポイントです。探偵社の住所の記載や社印があるかどうかも、必ず見ておきましょう。
また、調査の期間や課金のシステムも、重要なチェックポイント。探偵事務所の調査にはいろいろなスタイルが登場しています。1日だけの簡易調査から成功報酬制の本格的な調査まで幅広いバリエーションがありますので、料金と調査内容のバランスについては、しっかりと吟味しておきたいところ。
例えば、1日だけの簡易調査などは、リーズナブルなのが魅力ですが、裁判の証拠を得たい時には十分な情報を集められない可能性があるのが難点です。確実に浮気の証拠を押さえたい時には、多少費用がかかっても、成功報酬制の調査を選んだ方が良い場合もあります。
浮気調査をする目的と選んだ調査の内容がマッチしているかどうかは、契約をする前に特によく考えておきたいポイントです。
通常、契約書は2部作成して、依頼者と探偵事務所がそれぞれ1部ずつ保管する形になります。このようなスタイルをとらない探偵事務所は、少し注意が求められてきます。契約後もしっかりと契約内容を確認出来るような探偵事務所を選ぶのが、安全な方法です。
まとめ
浮気調査での失敗を避けるには、探偵事務所を選ぶ段階から慎重に判断する必要があります。浮気の調査をしている時にも油断せず慎重に行動することが出来れば、調査が失敗に終わってしまう可能性も低くなります。
ご紹介したような行動を避け、信頼出来る探偵に調査を依頼すれば、満足のいく報告を得ることも不可能ではありません。慌てずに冷静に行動していくことが、成功に繋がります。












