【迷惑メール・電話攻撃・待ち伏せ】しつこいストーカーに警告書をメールで送り、無事解決
公開日:
: 最終更新日:2018/12/06:
ストーカー体験談
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私がストーカー被害にあったのは大学3年生(21歳)のときだ。私はこの頃は実家暮らしで、加害者は同級生で、21歳の元彼氏だった。この時、元彼氏は大学の近くで一人暮らしをしていた。ストーカー行為に激変したのは別れてそう長くない頃だった。別れ際、私から振り、それこそ激しい言い合いの喧嘩別れに終わった…と当時は思っていた。
私に未練たらたらの元彼。メールを無視すると電話攻撃に切り替えてきたので着信拒否に
この元彼氏との付き合いは1年6か月と、私からしたら長いほうで少しだけ後悔もあった。しかし、私自身もう終わった恋なのだと開き直って通常の大学の授業に勤しんでいた。
幸い、元彼氏とは学部は同じだが、コースが分かれており授業が被ることはほとんどなかった。落ち着きを取り戻して、他の大学の同級生たちと残り少ない大学ライフを過ごしていた時だった。携帯のメールの着信が鳴った。
なんとなく予感はしていたが元彼氏からだった。内容は『みんなといて楽しそうだね』と一言だけ。正直なところ元彼氏は友達が少なかった。一緒に私たちのグループに入りたいのか?今さらそんなことを考える訳がない。散々、周りを見下しておいて悪口ばかり吐いていた人だったのに、と私はその場のメールは無視をした。
それから少し経って再びメールで元彼氏から『シカトですか?』と入っていた。なぜか怒りがこもっているように思える文体だったが、気にせず今回も無視していた。全ての一日の授業が終わり自宅に帰ると今度は電話が掛かってきた。いい加減にしつこいぞ!と思い、着信拒否にし、携帯電話の電源を切って寝た。
【一晩で着信件数30件!】ストーカーのせいで精神的ストレスが頂点に
そして、朝になり大学へ行く支度をしているときに携帯の電源を入れてみると、悪寒がした。知らない番号と非通知と書かれた着信が約30件ほど入っていた。
大学へ行き、授業が終わり携帯を見てみると、やはりメールが入っていた。それも『よりを戻そう』から『あれはお前が悪い』など過去の出来事を咎める文章が長々と書かれたメールがいくつも届いていた。
それから段々とそれらの行為がエスカレートしていき、1日のメールの着信件数が尋常じゃないほどだった。私もこの頃はほどほど疲れていたし、気持ちも悪く病んでいた。その悩みを仲の良い同級生(男子)に相談をよくするようになっていた。その行動がまた元彼氏の逆鱗に触れたのだろう。一緒に帰っている途中に待ち伏せをされるようになった。
ストーカー対同級生の喧嘩が勃発。敗れたストーカーは私の原付に八つ当たり
そして言い合いが始まり、同級生(男子)と取っ組み合いになってしまった。すごく焦ったが元彼氏が負けていた。その腹いせにか、なぜか私の原付を蹴飛ばして逃げて行った。この時、私もさすがに腹が立って警察へ相談しようと思いメールで警察へ相談、通報してやると言った内容を多少脅すような文体で送り、結局何もせず自宅へ帰った。
何せ学生なのであまり大事にしたくなかったからだ。この日を境に徐々にメールの着信件数も減った。最後の方の内容は謝罪を交えた、嫌味な内容だった。どこまでも性格の悪い男と付き合ってしまったと自分の男を見る目の無さが悲しかった。
以上の内容が、私が経験したストーカー被害だ。この経験を踏まえた対策として、相手よりも強い存在であると示す必要がある。私の場合は、強い仲間と私も負けず劣らず警察へ通報するぞと躊躇なく言えたことだと思う。あとは私の周りに友達が多くいたこと、実家暮らしだったことがこれ以上大きな被害に結び付かないきっかけだったと思う。
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