旦那の不貞行為と借金を理由に結婚11年で離婚。調停離婚は公平な解決ができるのでおすすめです
公開日:
: 最終更新日:2015/11/12:
私の離婚体験談
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今年2月に離婚し、新生活を始めたばかりです。離婚時、私の年齢は34歳、相手は44歳でした。婚姻期間は丸11年間で子供は2人おります。離婚の原因は、相手の不貞行為と借金です。
不倫を認めない旦那に内緒で離活をスタート。情報収集するうちに借金も発覚
相手がどうやら不倫していると気づいたのは、メールがきっかけです。問い詰めたところ、全く認めなかったものの、女性と連絡を取るのはやめると言う約束をしたので、やり直すつもりでいました。しかし、その後も女性と連絡を取り合っていることを知り、この人はもうだめだなと思いました。
正面から問い詰めても、「知らない」の一点張りをするのは予想できたので、とりあえず相手には分からないよう離活を進めることにしました。まず、ネットや本で情報収集。市の法律無料相談、電話相談、法テラス・・あらゆるところを利用しました。
同時に相手のことを調べるうちに、借金をしていることやいろいろな嘘をつかれていたことも発覚して、離活をしていくうちにだんだんと離婚への決意が固まっていきました。やはり、一番ネックとなったのは子供のことです。
女性相談や、学校のカウンセラーの方に相談したり、何度も自分の中で考え、そうしてやはり「離婚」が私の結論でした。実家に帰るつもりでしたので、転校の時期や、それまでにきちんと離婚を成立させて子供の改姓もしておきたいというのが一番の心配でした。
親権は母親、養育費は1人3万円で調停離婚が成立。不倫相手には慰謝料請求の予定
4月から離活を始め、8月の初めに私から相手に離婚の意志を伝えました。そして、離婚調停を経て、実際に離婚届を提出したのが年が変わって2月の終わりです。調停では、親権、財産分与、養育費、面会交流について決めました。
親権は母親である私に決まりました。養育費は、月に一人当たり3万程度です。不貞行為については結局相手は一切認めなかったのですが、私も離婚成立と養育費などの条件決めが先決だと思っておりましたので、慰謝料には敢えて触れずに調停を進めました。
しかし、「裁判でも使える」と弁護士さんに判子を押してもらった証拠はとっているので、これから不貞行為の相手である女性に対して慰謝料請求をするつもりでおります。これから離婚を考えている人には、調停を利用することをぜひ考えて欲しいと思います。調停が成立した際に作成される調停調書は必ずこれからのお守りになると思うからです。
調停離婚だったため財産分与が支払われない旦那に対し家庭裁判所から履行勧告
財産分与が決められた期日を過ぎたのに払われないという事態になってうんざりしているのですが、現在、家庭裁判所のほうから相手方に履行勧告をしてもらっています。もし、それがだめでも、手続きは必要になりますが、強制執行、給料差し押さえという手段もとることができます。
また、調停委員さんについてですが、はっきり言って、ほとんどの方が離婚に詳しいと言うわけではない場合が多いです。調停委員さんに言われたことでもすぐに鵜呑みにしないで、弁護士相談を利用して弁護士さんに確認したり、もう一度自分でそれが正しいのか調べることをお勧めします。
私は相手と同居しながらの調停でもあったし、相手の理不尽な態度に随分腹立たしい気持ちも味わいましたが、調停の後には美味しいランチをして帰ることにしていました。いろいろと大変なことがありますが、自分の最大の味方は自分だということを忘れずに、どうぞ頑張ってください。
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