【妻の不倫で離婚】子供の養育費いらない?ちょっと待て、父親の役目果たさせて
公開日:
: 最終更新日:2018/03/07:
私の不倫体験談
離婚の原因となった不倫をしたのは、私の妻です。私も何度か浮気はしました。でも、それは一時的な気晴らしで、深入りすることはありませんでした。なによりも、家庭を壊すことは絶対にしたくないと考えていました。
妻の不倫相手が私の上司とは…離婚を切り出されショック
中学生の娘と高校生の息子がいますし、家族4人で楽しく過ごすことがなによりも大切に思っていました。なのに、妻は違ったのです。妻も最初から家庭を壊すつもりだったわけではないようです。気づいたら、不倫相手と別れられないほど、深い関係になっていたと本人は言っています。
その不倫相手というのは、私の会社の上司です。正確には3年前まで同じ課の直属の上司でした。なので、私の家にも時々遊びに来ていました。上司はとても優しい人で、私たち家族ともすぐに仲良くなりました。子供たちも上司を慕っていました。お笑い系のセンスのある上司で、我が家で一緒に食事をしながら、みんなを笑わせることが上手でした。
上司は独身です。子供好きな人で、我が家の子供たちと話すのが楽しいといつも言っていました。私は油断していたのです。上司と妻が不倫の関係になるなんて、まったく予想もしていませんでした。
妻から不倫関係にあることを告白されて、ショックでした。妻は告白と同時に離婚したいと私に言いました。私からすれば、寝耳に水です。まったく予期していないことを言われると、ショックのあまり、呆然自失の状態になります。
家庭を壊したのは妻、それでも子供は母親を選んだ
数日間、自分が自分ではないというか、仕事もはかどらず、ぼんやりしていました。私がぼんやりしている間に、妻は二人の子供たちにも事実を告白しました。子供たちも驚いていましたが、私たち夫婦が離婚した場合、子供たちは妻のほうにつくとはっきり言いました。それもまた私としては、大変なショックでした。
妻と離婚し、子供たちとも別れることで、二重のショックとなり、その後ひと月ほど立ち直れないのではないかと思いました。しかし、月日が過ぎるにつれて、前に進むしかないと思うようになりました。現実から逃避しても、なにも解決しないと思うに至ったのです。
気持ちがそういうふうに固まって、やっと私は離婚を承諾しました。離婚後にどういうふうにするかは、夫婦でしっかりと話し合いました。妻は子供たちとの面会は自由と言いました。私にとっては、それさえクリアできれば、他にのぞみはありませんでした。
妻とは二度と会いたくないが、子供には父親らしいことをしてやりたい
養育費は必要ないと妻は言いました。私は安月給でしたし、上司は高給取りですし、経済的な問題はありませんでした。しかし、養育費は要らないと言われて、すんなり引き下がると、父親としてのプライドもずたずたにされた気分になりました。
それで、子供たちと会ったときに、子供たちが欲しい物はできるだけ買い与え、また将来の学費など、もしも必要なときは、いつでも私に言ってほしいと子供たちには言いました。私としては、子供たちの将来だけを考えていました。離婚した妻は私を裏切ったのですから、妻とは会いたいとは思いませんでした。
上司とは現在、課が違うので、めったに会社内で会いません。それでも同じ会社だから、いろいろと噂は耳に入ります。妻との不倫が発覚してからは、いっさい口をきいていません。今後も、話したいとは思っていません。
離婚しても親子関係は崩さない!これまで以上に良い関係を築きたい
とにかく、私にとっては、子供がすべてです。離婚する前は、子供よりも仕事優先でした。離婚してからは、子供優先で考えるようになりました。私につくか、妻につくかの選択を、子供たちにゆだねたときに、子供たちが妻を選んだことで、逆に私は自分の存在をアピールしたくなったのです。少しずつ、子供たちとの関係も良好になっています。
私の一人暮らしの家に娘が来てくれたときは、とても嬉しかったです。娘が手料理を作ってくれて、感激しました。息子とはあまり会話をしない関係だったけれど、離婚後の私の誕生日にネクタイをプレゼントしてくれました。離婚してそこでおしまいではなくて、そこから新しい良い関係を築くことがとても大切だと思っています。
スポンサーリンク












