【3年もかかった主人と前妻との離婚】前妻はうつになり、弁護士を通して決着
公開日:
: 最終更新日:2016/04/19:
私の離婚体験談
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これは私の主人が前妻と離婚した際の体験談です。離婚時の主人の年齢は33歳で、前妻の年齢は少し年上の37歳でした。結婚していた期間は13年間で、離婚時に5歳と10歳の二人の息子がいました。
前妻が育児と家事をおろそかにし、主人を拒否したことが離婚の原因に
離婚の原因は一つという訳ではなく、色々な積み重ねらしいです。前妻が仕事(パート)を始め、家事と育児がおろそかになりだした事への不満から始まり、少しずつ喧嘩が多くなってしまい、徐々に仲が悪くなったということでした。
主人は家事や育児がおろそかになってしまうような仕事なら、辞めて家にいてほしかったらしいのですが、前妻も外に働きに出たかったらしく、お互い引かずにうまく意見が一致しなかったようでした。主人も前妻も、私が知っている限りではとても気が強く、喧嘩になると止まらない為、熱くなると取っ組み合いになる事も時々あったと聞きました。
そして主人の中での離婚を決めた決定打は、仲が悪くなった頃に「触らないで!」と腕を振り払われた事だということでした。もう触られるのも嫌なのか、と思い急に喧嘩をする気も失せたようです。また、離婚を考えた理由のひとつに夜の生活がなくなったことも主人の中では大きいようでした。(前妻が嫌がったのだとか。)
主人が離婚を切り出し、別居。前妻がうつ状態になり主人は疲れ果てゲッソリ
実際、離婚を言い出したのは主人の方からでしたが、それまで前妻はまさかそんな事を言われるとは思ってもみなかったようで、普段では考えられないくらい取り乱していたと聞きました。
離婚の話が出てからは、なかなか前妻が首を縦に振ってくれなかったので、主人は家を出て一人暮らしを始めました。別居期間2年を経て、結局離婚届を提出できるまでには3年ほどかかってしまいました。離婚話を出してからは前妻が精神的に不安定で、不眠症の症状やうつ状態になってしまった事もありました。
子供もまだ小さく心配だったので、強引に離婚を進める事はできなかったようでした。そんな状態で、主人も仕事や私生活に、と疲れ果ててその頃は体重が5キロも落ち、目に見えてゲッソリしていました。(もともと細身体型の人なので本当にコケて青白くなっていました)
弁護士を通しようやく離婚。親権や養育費、生命保険金の事などを念書にし決着
結局は前妻からの要求で、離婚届にサインする前に弁護士を通し、親権や養育費、主人が亡くなった際の生命保険金の事などを念書にする、という事で決着がつきました。その後、2・3回ほど弁護士の事務所などで話し合いをし、念書を作成した後、無事に離婚となりました。
親権は子供の意見を尊重し、2人とも前妻のもとに残る事になりました。慰謝料はお互い様ということだったのでどちらも無しでしたが、養育費は一人当り2万円で、主人は現在、毎月4万円払っています。
今後も2人の子供がそれぞれ就職するまで、もしくは23歳(大学卒業)になるまでは払うという事が決まっています。生命保険金に関しては、子供が未成年のうちに主人が亡くなってしまった場合、6割は子供達にわけ与えるということに決定しています。
私は主人とは離婚前からの知り合いなので比較的近くで見てきましたが、離婚は体力のいるものだと改めて思いました。主人本人も「10年くらい寿命が縮まった」と言っています。
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