妊娠中に夫が浮気、あなたが立ち直るために必要なこと
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夫の浮気発覚記事

夫婦で過ごしている中で、浮気はいかなる時でも許される行為ではありませんが、特に厳しい目を向けられるのが妊娠中の浮気です。妊婦さんの大変さや心理状態を考えれば妊娠中の浮気というのは本当に卑劣な行為です。
実際に妊娠中に浮気をされた妊婦さんは許せないという気持ちがとても強く、一生許すことが出来ないという思いになります。そこで妊娠中に浮気されたあなたが、これから立ち直るために必要なことをここでご紹介します。
もくじ
1.妊娠中の浮気は許せない、辛さから楽になる為には時間が必要
2.妊娠中に多い旦那の浮気、まだ父親の自覚がないのがその理由
3.妊娠中の旦那の浮気は、妻が性交渉を拒否することも理由の1つ
4.実は夫婦関係を続けたままでも浮気相手に慰謝料の請求が可能
5.経済的に厳しいシングルマザーになるなら、必ず慰謝料は取るべき
6.妊娠中に浮気されて、まずすべきことは証拠を掴むこと
7.夫の浮気を許すと決めたら、理由を受け止めしっかり向き合う
8.まとめ
妊娠中の浮気は許せない、辛さから楽になる為には時間が必要
現代医学が大きな進歩を遂げている現代であっても、妊娠中や出産によって命を落とす妊婦さんが一定数存在します。妊娠や出産というのは命を懸けたイベントです。そんなイベントを控えているため、妊婦さんは常に心身ともに疲れている状態にあります。
そんな時に妊娠している妻の苦労も知らずに夫が他の女性と浮気をしていたら、精神的に大きなショックを受けます。また、妊娠中は肉体的にも大きな負担を強いられますし、妊娠初期は激しいつわりによって食べ物を全く食べることが出来ない人も居ます。
妊娠初期を過ぎてつわりが落ち着いたと思ったら今度は胎児が大きくなることによってお腹が大きくなり、何をするにも大変で、動きづらくなります。ですから妊娠中というのは自分の自由が全部無くなって一人ぼっちになったような気持ちになります。
そんな妻の苦しみを全く知ろうとすることもなく、ましてや他の女性と関係を持っていたと知れば、一番信用していた人に裏切られたわけですから、その孤独感は一層強いものになります。妊娠中の浮気を一生許せないという気持ちはごく当たり前だと言ってよいでしょう。
平気でいられる人なんているわけがありませんし、実際に浮気しているという事実を知れば、深く傷つくことは避けられません。しかし、お腹の中にはこれから生まれてくる赤ちゃんがいます。赤ちゃんが健康に育つためには健全な家庭であることが必要不可欠です。
夫と二人で子育てをすると決意したのであれば、夫の浮気を乗り越えなければいけません。浮気をした直後はショックの気持ちで頭がいっぱいになるかもしれませんが、これから先、たくさんの出来事が待っています。けれども時間とともに必ず辛い気持ちは少しずつ薄れていくはずです。
妊娠中に多い旦那の浮気、まだ父親の自覚がないのがその理由
妊娠中の浮気に関してですが、残念ながら妊娠中に浮気をする人は多いというのが現状です。ではどうして妊娠中の浮気が多いのでしょうか。その理由を考えてみましょう。
妊娠をすると先ほど少し触れたように、肉体的にも精神的にも大きな負担が常に付きまといます。はっきり言って旦那さんに構っている場合ではなくなります。妊娠の大変さが分かっていれば奥さんの心理を汲んでやることが出来るのですが、男性は妊娠できませんから妊娠の大変さをわかるはずがありません。
そのため、ただ単にほったらかしにされたという気持ちになります。その寂しさを満たすために他の女性と浮気をする男性が多くなるのです。
また、実際に子供が居るという実感もそれほどわかないためにこれから子供が生まれて父親になるという自覚がなかなか湧きません。自分の満たされない気持ちばかりを最優先し、外に癒しを求めて他の女性と関係を持とうと考えてしまうのです。
妊娠中の旦那の浮気は、妻が性交渉を拒否することも理由の1つ
そして、もう一つ忘れてはいけないのは、夫が妊娠中に浮気に走りやすくなる理由が性行為に関することです。妊娠中は多くの女性が胎児に対する影響を考えて、妊娠中の性行為を拒否する場合が多いです。
また、負担が大きい妊娠中は自分自身の事でいっぱいで夫とセックスをしようという気持ちにならないことも性行為を拒否する大きな理由の一つです。しかし、男性側の性欲は妊娠前とさほど変わらないので、毎回のように性行為を断られると性行為が出来る相手を求めて、他の女性と関係を持とうという心理になってしまうのです。
対策としては、妊娠中の性行為について、正しい知識を持っておくことが重要です。正しい知識を持つことによって妊婦さんも性行為に対する不安が解消されますし、旦那さんも妊娠中の女性が性行為に対してどのような気持ちを持っているかを理解することが出来ます。
実は夫婦関係を続けたままでも浮気相手に慰謝料の請求が可能
妊娠中に浮気された場合、許せない気持ちは旦那さんに対してだけではありません。その怒りは浮気をした相手にも向けられます。妊娠中に浮気が発覚した場合、浮気をした相手には慰謝料を請求することが出来るのでしょうか。
浮気の証拠があれば、その当事者に慰謝料を請求することが出来ます。浮気が原因で離婚することを決めた場合は夫と浮気をした相手両方に慰謝料を請求できます。浮気発覚後も離婚せずに夫婦関係を続ける事を決めた場合の慰謝料は、浮気相手にしか請求できません。
慰謝料として請求できる金額についてですが、一口に浮気といっても無数のケースがあるので、どのような浮気だったかによって請求できる慰謝料は変わってきます。しかし基本的に離婚をせずに、浮気相手のみに慰謝料を請求する場合は責任をすべて浮気相手に求めることが出来ないため、請求できる慰謝料は少なくなることが多いです。
経済的に厳しいシングルマザーになるなら、必ず慰謝料は取るべき
離婚をせずに浮気相手にだけ慰謝料を請求する人もいる一方で、精神的に一緒にいることが耐えられないため、旦那さんとの離婚を選ぶ妊婦さんももちろん居ます。離婚を選んだ場合には浮気相手だけではなく、旦那さんからも慰謝料を受け取ることが出来ます。
中には面倒くさがって慰謝料の請求をしない妊婦さんもいますが、慰謝料はしっかりと請求しておいたほうが良いです。離婚すればシングルマザーとして子供を育てることになりますが、シングルマザーには厳しい現実が待っています。
子どもを育てていくためにはお金が必要ですが、シングルマザーの平均年収のデータを見るとおよそ200万円となっています。シングルマザーは様々な制度によって手当が支給されますが、手当を合計しても243万円しかありません。
女性一人と子供一人が暮らしていくのにはだいたい270万円ほど必要だと言われているので、この金額ではかなり苦しいという事が分かります。シングルマザーの収入が低い理由としては子育てを優先しなければいけないため、仕事に時間を割くことが難しいことが挙げられます。
子どもの体調によって仕事を途中で切り上げて帰らなければいけないこともあるため、正社員として働くことがなかなか難しいのも収入の低さに大きく影響しています。実際にシングルマザーのほとんどがパートや派遣社員などの非正規雇用です。
このようなシングルマザーの貧困状態は数値にもしっかりと表れています。厚生労働省は毎年国民生活基礎調査を行っていますが、その調査では約55%が生活保護を受給できるレベルの貧困状態にあることが分かっています。
世間では老後の生活にスポットを当てられることが多いですが、シングルマザーも多くの人が苦しい生活を余儀なくされているのが現状です。この事から、離婚後の生活の負担を少しでも減らすために面倒くさいという一時の感情に流されず、浮気によって離婚をすると決めたら浮気相手と夫との双方に慰謝料を請求する必要があるのです。
妊娠中に浮気されて、まずすべきことは証拠を掴むこと
最初浮気が発覚した時はとてもショックかもしれませんが、今後のためにも浮気の証拠になるものはきっちりと集めておくようにしてください。やり直すと決意した場合でも浮気の証拠を集めて、相手に提示することによって、浮気相手にきちんと別れてもらうように促すことが出来ます。
浮気相手が離れていけば今後その相手と再び関係を持つようなことはまずありません。そして、浮気によって離婚をすると決めた場合には、浮気の証拠は慰謝料を請求するための大きな武器となります。裁判をすることになった場合でも有利に話を進めることが可能です。
夫の浮気を許すと決めたら、理由を受け止めしっかり向き合う
では、離婚という選択をせずに浮気をされた後も夫と生活を共にするためには何をする必要があるのかを考えましょう。浮気をされた後のマイナスの感情は少しでも解消させる必要があります。マイナスの感情を解消させるためにはとにかく二人で今後について話し合うことが必要です。
浮気をしたという事実と向き合うことは当時のことを思い出すので避けたいという気持ちは分かりますが、二度と繰り返さないようにするためにはしっかりと向き合う必要があります。そして旦那さんにどうして浮気をしたのか、はっきりと問いただしてください。浮気をするには必ず何らかの理由があります。もしかすると自分にも非があるのかもしれません。旦那さんの浮気の理由を聞いて自分にも非があると感じたら素直に謝るようにしてください。
しかし、浮気は明らかにルール違反なので、今後またルール違反をしないためにもしっかりと釘を刺しておかなければいけません。そのため、夫の行動に何らかの制約を課しても構わないでしょう。ただし、話し合いが終わったら相手に不信の目を向けることは辞めましょう。不信の目を向けると相手は窮屈に感じ、逆にまた浮気をしたくなります。
まとめ
妊娠中に浮気をされるのは本当に辛いことです。時間はかかりますが次第に辛さは薄れていきます。一時の感情に流されずに、今できることをしていきましょう。
まずは、旦那さんと向き合い辛さを伝えたうえで、浮気をした理由もきちんと聞きましょう。少しでも自分にもいけないところがあったと思うようなら、自分の悪かったところを受け止め直していきましょう。
そして、浮気相手ときちんと別れてもらうためにも、慰謝料を請求するときのためにも浮気の証拠を掴みましょう。そのためにはプロに相談するのも一つの手です。浮気の証拠がなければ相手にも言い逃れされてしまいます。
これから生まれてくる赤ちゃんとの生活のためにも、今できることをみつけてまず一歩を踏み出してみてください。












