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【妻の浮気】事実を確かめるために調査会社へ依頼し、慰謝料なしで離婚成立

公開日: : 最終更新日:2015/11/12: 【探偵体験談】気になる費用~調査報告内容を暴露!

(人気記事)SNS・LINEで妻の浮気が発覚するも離婚せず夫婦仲を取り戻した方法

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現在40才になる1児の父親です。友人の紹介で知り合った6歳年下の妻とは30才の時に一緒になり、子どもを授かりそれなりに幸せな家庭を築いていました。子どもが幼稚園に通うようになったころから、教育費の足しにとパートで働きたいと妻が言い出し、子育てに影響がない平日の9時から14時まで近所のお店で働くことになりました。

もともとアンティークな小物が好きだったこともあり、ショップでは掃除や品出しなどがメインの仕事だったようです。多少の融通は利くようで、子ども行事には休みを貰えると労働条件も最適だと喜んでいました。

妻は浮気をしている。服装や化粧の変化に浮気を疑い始め、こっそり携帯電話を確かめる

勤めだして半年もするころに何となく違和感を覚えたのです。何がどうと言うわけではなく、妻に不信を思ったのはシャワーだったのです。大抵は子供の入浴もあることから、私が帰宅してからどちらかが子供と一緒に入る習慣だったのですが、なぜか帰宅前に妻だけがシャワーを浴びていたのです。

暑いときならおかしくないとも思えるかもしれませんが、今までは夕飯前に子どもとの入浴がひとつの行事でしたから、何かがおかしいと思ったわけです。一度不審な気持ちが芽生えるとどんどん増幅してくるもので、妻の服装や化粧なども気になり出し、働く前と比べると明らかに「誰かに見せる」ファッションをしているように見えてきます。

携帯電話も気になり出し、どうしても中身を見たい衝動に駆られ、入浴中に確かめたこともありました。結果としては何もなかったのですが、無いと余計に疑っていく負のスパイラルに陥っていくようでした。

会社を早退し妻を尾行。もっと詳しく調べるためにネットで調査会社を探す

最終的には風邪を理由に早退してまで妻のパート先を見に行ったりもしましたが、そんな自分が嫌になってきたころに素行調査を思い出したのです。会社で経理関係の職員やパートを雇う時には素行調査をします。調査自体は簡単なものですが、たまにはエラーも上がってきたので精度はまずまずだと感心していました。

さすがに自分の妻の浮気調査を、会社で使っている調査会社に依頼するわけにもいかず、自力で探すことにしたのですが、最終的にはネット情報で決まりました。正直、料金的なものはあやふやでネットでは分りませんでした。

口コミも「仕込んでるんじゃない?」と疑うようなものもありましたが、ネットで会社名を出しているのだから変な会社じゃないだろうという妙な安心感みたいなもので選ぶことにしました。一応、数社に連絡をして「総額いくらくらいになりますか?」と聞いたのですが、全社ともに「詳しくは面談でお知らせします」と概算額さえ教えてもらうことができませんでした。

調査会社に電話でアポを取り訪問、妻の浮気調査方法や料金について担当者と相談

実際に調査を依頼してみると、確かに概算額は出ないようなあとは思いましたが、その時にちょっとイラついた記憶があります。結局『探偵社』ではなく『調査会社』に依頼しましたが、あとから聞くとどちらも資格としては探偵業だそうです。

何となくテレビドラマの怪しい探偵を想像して、会社で利用している調査会社の看板に惹かれたのかもしれません。電話でアポを入れてこちらから会社に伺いました。調査の目的を聞かれたので「妻の浮気調査の依頼です」とはっきりとは言えないでいると、担当の方が察してくれて「奥さんの浮気に確証はありますか」と聞かれました。

そこからは状況を話し自分の思いも伝えましたが、ここではまだ契約をしているわけではないので可もなく不可もなく対応でした。全体像が分かったとところで調査方法についての説明があり、契約についての意思を聞かれます。もちろん、ここに電話した時から依頼するつもりでしたから、料金プランの説明を聞きました。

妻の浮気の確証がないため、一番料金がかかる調査になることが判明

細かいところは忘れてしまいましたが、料金体系にはいくつかの種類があって私の場合には一番お金のかかる調査となることが分りました。ポイントは、妻が浮気をしている確証が無いことで、いつ誰とどこで浮気をしているのかが全く不明なため、外出中をずっと監視していることになるようです。

また浮気現場までの交通手段によってはタクシーなどの交通費やレストランなどの飲食費もかかることがあるという事でした。結果として契約時に全体額は分らず、着手金と成功報酬それに必要経費を別々に算出する方法を選ぶことにしました。

チョッと安上がりに思えたパック制もありましたが、例えば1ヶ月間の調査依頼で明日にでも浮気をするかもしれないし、たぶん妻のシャワーの回数から考えるとそんなに遠くない日数で分ると思ったからです。

妻の浮気調査費用は10日間で40万円。調査報告書を持って、いざ離婚裁判へ

妻の浮気は私が休みの土日祝日を抜いて、約10日間でわかりました。最初の5日でおよそはわかっていたのですが、報告書に添付する証拠資料がうまく撮れなかったという事で10日間になりました。

費用的には覚悟していたよりも安く上がり、着手金の20万円と1週間以降の日割り追加分のみでしたので、調査のための追加の費用や成功報酬も必要なかったので全額は40万円程度でした。本当はもう少し高かったのですが、最初の調査で決定的証拠が撮れなかったこともあって値引きしてくれました。

調査結果の報告書には満足しています。離婚のための裁判で使用できる内容でしたが、実際にはスムーズに離婚となって裁判で争う必要が無かったのも報告書のおかげだった思います。

【妻と離婚成立】調査資料のおかげで、慰謝料はなし

実は妻の浮気について半信半疑で調査依頼したので、浮気をしていてほしくないと言う思いと、浮気をしていたことが分かった時のちょっと残虐的な対応を考えていて、この調査期間中はそっちの方ばかり悩んでいました。

結果がはっきりとわかると、思っていたよりも気持ちの整理がついて、粛々と進めることができました。浮気相手の家庭に乗り込んで…とかも考えたのですが、結果としてすべて止めました。ただし妻の両親にはこの事態を報告し、離婚については妻や浮気相手に慰謝料を請求しない代わりに子どもの養育費を相殺することでお互い納得しました。

要所で自分から子供にプレゼントという形で金銭や物品を渡せられるようにしました。親権についても悩みましたが、子どもにとって母親との生活が安心できるでしょうし、妻の父親も現役で働いていたので経済的に困窮することは無いと思っています。最後まで妻から浮気の原因を聞くことができず、謝罪の言葉を繰り返すだけでした。

いまは自分の両親のもとで子供と暮らしていて、子どもの件についてはメールでやり取りをしていて直接会うことはしていません。裏切られた憎しみも薄れてきましたが、もしあの時浮気調査をしていなくて自分自身で確証を掴んでいたら、逆上して大変なことになっていたのかもしれないと思い返すことがあります。

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