督促状が届いて気が付いた旦那の借金。生活費に充てる貯金も底を尽き、夫と離婚
公開日:
: 最終更新日:2018/12/06:
夫のお金の使い方に不満
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結婚後夫は起業し、小さいながらも会社を経営しておりました。あまりに小さくて社長の夫自身がお金の管理をしていたので、私にはわからない事が多かったのです。
車の事でいえば、仕事用のトラックとワゴン、ゴルフやお付き合い用の乗用車、趣味の四駆、そして私の車。一見裕福そうに見えたと思います。仕事も忙しそうにしていたので、私自身も生活水準を疑っていませんでした。
貯金を崩して業者へ支払することも。夫は毎月の生活費を借金から工面していた
生活費として夫から毎月お金をもらっていたのですが、そのお金が仕事の報酬以外の、会社にはつきもののローン、イコール借金なんて考えもしませんでした。
ある時、業者への支払いが間に合わないと言うので私が貯金していたお金からとりあえず渡しました。夫婦のお金は夫婦のものですし、家族が困っていたら助け合うものだと思ったので。
しかし、そのお金がもとの口座へ戻ることはありませんでした。収入に関係なく同じような生活を続けていけばどんな事になるか火を見るより明らかです。ですがここでも私はまだ気がつかなかったのです。
国民年金からの督促状に愕然。夫にお金の管理は任せられず、小遣い制にしました
なぜなら、生活費以外を全て夫に任せていたからです。のんきだった私が異変に気がついたのは、国民年金の督促状が届いたからです。督促!?なんて恐ろしい響きでしょう。
子供の頃から人にお金を借りてはいけないなど、お金に関しては厳しく躾けられていた私がその時どれほど驚いたことか。ようやく会社の実情を知り、現実に目覚めた私ですが、夫は全然目覚めませんでした。
今まで何とかなっていたのだから、これからも何とかやって行けるだろうと思っていたに違いありません。生活の水準を変えるのは本当に大変です。なんといってもお付き合いあってのお仕事だったりしますから。
「付き合いも仕事のうち」という夫の言葉にのせられ、貯金から生活費へ補填を繰り返す毎日
私もそのあたりは仕方ないと半ばあきらめてはいましたが、苦肉の策でお小遣い制を提案しました。生活費に夫の小遣いを足して私が預かり、私が夫にお小遣いを渡すのです。「付き合いも仕事のうち」と言い続けていた夫がこのプランを承諾して、我が家の家計にも明るい光がさした一瞬です。
しかし、それは本当に一瞬だったのです。なんといってもお付き合いはお仕事なのですから。夫いわく付き合いが仕事に結びつくそうで、気がつけば決めたお小遣いの金額以上を渡していました。
当然そのしわ寄せは私の預かる生活費へと向かうのですが。まず貯金が出来なくなりました。それから、毎月の足りない分を貯金をおろして補填するという、その場しのぎの生活をしていました。
【金の切れ目は縁の切れ目】借金で工面する生活に疲れ、夫とは離婚
ご想像のとおり貯金は底をつき、ついに親へ借金することになりました。驚いたのは私に厳しくお金について言っていた親が、娘かわいさにお金を用立ててくれたことです。結局お金が原因で夫は元夫となりました。
今思えば、最初から目を光らせて会社のお金と言えども使いづらい状況にしておけば良かったのでしょう。親に申し訳ない思いとともに、これが親ばかっていうのだろうなぁとしみじみ感じました。
同じ轍は踏むまいと、子供たちに「私はお金を貸したりしませんからね。」と言うと「だって持ってないもんね。」と言われてしまいましたが、当たっているだけに悔しかったです。
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