学生服はクリーニングに出して清潔に、リネットなら最短2日で実現できる

学生服-1
学生服は毎日着るのに、洗い替えはありません。夏休みなどの長期休み を利用してクリーニングに出すとしても、洗う頻度は多くて年に3回程度。汚れやニオイは早めに洗わないと落ちにくくなります。

毎日の着用で汚れた学生服は月に一度の頻度でクリーニング

ハンガーにかかった学ラン

毎日着ている学生服は、汗や皮脂に加えて、泥ハネや食べこぼし等、たくさんの汚れを吸収しています。色合いが濃いこともあり、あまり汚れは目立ちませんが学生服は思っている以上に汚れているもの。月に一度はクリーニングに出すのが理想的です。

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ウール混紡率が高い学生服は自宅洗濯NG

洗濯マーク3
まずは学生服の洗濯表示を確認します。上の絵表示のようなマークがあったら自宅での洗濯はできません。特に冬服はウール(毛)の比率が70%など、半分以上を占めている可能性が考えられます。この場合は自宅での洗濯は避け、ドライクリーニングに出しましょう。

◆自宅洗濯で起きるトラブル 

  • 縮み
  • 型崩れ
  • 摩耗

 

セーターを想像してもらうとわかるように、ウールは水に弱く濡れることで縮んだり型崩れの原因になります。また、洗濯機で水洗いすることで繊維同士が摩擦で傷つくこともあります。学生服は早々買い換えることはできません。無理な洗濯は避け、クリーニング店に任せましょう。

学生服をクリーニングに出す際の注意点

1.ボタン、カラーは外しておく
学ランの前ボタンは簡単に取り外しが可能です。傷や紛失などのトラブルを避けるためにもクリーニングに出す前に外します。袖口のボタンは外せないので、店舗によってはアルミホイル等で保護してくれますが、数の確認は忘れずに。
2.上下セットで出す
クリーニングすることで微妙に色合いが変化することがあります。着た時に上下の色合いが違うという事態を避けるためにも、上下一緒にクリーニングに出しましょう。

素材によっては自宅洗濯OK、ただし仕上げはクリーニングへ

最近の学生服はポリエステルの比率が高くなり、特に夏服は家で洗えるものも増えてきています。まずは、洗濯表示で家庭で洗える素材かどうかの確認をします。
洗濯マーク2
上の絵表示のようなマークがあるときは、洗濯機では洗えませんが手洗いは可能です。
洗濯表示40標準
上の絵表示は自宅の洗濯機OK。数字は水温を表しているので、40度以下の水温で洗うことができます。次に、手洗いと洗濯機それぞれの洗い方を説明します。

手洗いで学生服を洗う方法

襟や袖口など、汚れが気になる部分は石けんで予洗いしておきます。

ステップ1:大きめの桶を用意、中性洗剤はあらかじめ水に溶かしておく
ステップ2:制服をたたんでまんべんなく水に漬け、やさしく押し洗い
ステップ3:水を替えて濁りが無くなるまですすぎ、バスタオルで叩くように脱水

 

◆洗濯機の脱水機能を使用
脱水のみ洗濯機を使っても大丈夫。ただし脱水時間は1分程度にとどめておきます。水分を拭き取ったら風通しの良い日陰に干します。水滴が落ちることがあるので下にタオルを敷いてくださいね。

自宅の洗濯機で学生服を洗う方法

手洗い同様、襟や袖口などは予洗いします。

ステップ1:制服の大きさに合った洗濯ネットに入れ、他の洗濯物とは分けて洗う
ステップ2:おしゃれ着用中性洗剤を使用、洗濯機は「手洗いコース」
ステップ3:脱水後、軽く叩いてシワを伸ばし、風通しの良い日陰に干す

 

ポリエステルは熱に弱いので乾燥機の使用はできません。また、アイロンは濡れたままの状態でかけてしまうと、水分が蒸発し過ぎて縮むことがあるため、完全に乾いてからあて布をしてかけて下さい。

夏物のスラックスなどは薄手で乾きも速いため、手軽に洗うことができます。しかし、冬服のブレザーやプリーツスカートなどは型崩れの心配もあります。もともと学生服は洗濯が難しい素材、自宅での洗濯は汚れやニオイが付いた時のみの一時的な手段とし、仕上げはクリーニング店にお任せしましょう

学生服のクリーニング料金相場とおすすめオプション

街でよく見かける、一般的な店舗型クリーニング店の料金を調べてみました。

【学生服のクリーニング料金表】

学ラン
ブレザー
セーラー服

ズボンスカート
白洋舎
上下で 1,200円
ポニークリーニング600円450円650円
うさちゃんクリーニング590円410円730円
ホワイト急便530円420円420円
スカートはズボンよりやや高め。ネクタイやリボンは370円~450円と、ズボンと変らない価格なのは少し驚きでしたが、シルク素材が使われていることが多いためと考えられます。また、落としたいシミがある場合はしみ抜きのオプションが必要になります。シミの大きさにもよりますが、350円~600円程かかります。

学生服につけたいオプション

学生服に付けておくと便利なオプションは次の通り。納期は通常より1日~2日余分にかかるため注意が必要です。

※通常のドライクリーニングの料金に200円~600円程度上乗せ 

  • 撥水加工
  • 折り目加工
  • 汗抜き加工

 

撥水加工には、雨だけでなくホコリや汚れが付きにくくなる効果もあります。毎回ではなく年2回の衣替えの時期に付けておくと効果は持続します。また、汗抜き加工は気になるニオイまでスッキリ落としてくれるので、代謝が高く、汗をかきやすい成長期のお子さんの制服にはつけたい加工ですね。

リネットなら学生服も最短2日!仕上りも高品質で安心

学生服リネット
ここで紹介したいのが、宅配型クリーニング。宅配は便利だけど料金が高いし日数もかかりそう…そんな不安を一掃してくれるのが「リネット」です。

【リネットの学生服クリーニング料金】

学ラン・ブレザー
セーラー服などの上着
1,010円
ズボン・スカート670円

上下で1,680円と、数字を見る限り1,200円前後の店舗型とはやや差があります。でも、この料金の中には様々なサービスが含まれています。

リネットなら高品質なのに料金はお得

1.リファイン加工無料
リネットでは、ドライクリーニングを行う全ての衣類に「リファイン加工」が無料でついています。リファイン加工とは、購入時の光沢や滑らかさ、ボリュームを復活させ、新品のような風合いに仕上げる効果があります。

2.しみ抜き無料
通常のクリーニング店では有料になるしみ抜きを、リネットでは無料でとことん落としてくれます。検品が念入りに行われるため、見落とされることはまずありませんが、確実に落として欲しいシミは具体的に申込みの際の書類に記入しておくと安心です。

3.キャンペーン期間を狙えば店舗型よりお得
公式サイトを覗いてみるとわかりますが、リネットはキャンペーンの実施率がとても高いです。内容は都度変わりますが、期間中に利用すれば半額近く値引きになることもあり、学生服は840円で出せる計算。店舗型のクリーニング店よりお得になります。

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まずはプレミアム会員に登録

通常は会員費が(390円/月)かかるところ、2カ月間、時期によっては3カ月間無料になるのでこの期間中に解約すればリスクはありません。プレミアム会員になることでたくさんの特典が受けられるので、まずは登録をして下さい。

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  • 最短2日のお急ぎ便
  • 集荷・配達時間が6~24時の朝イチ・夜イチ便
  • プレミアム会員だけの割引も

 

お急ぎ便を利用すれば、金曜日の夕方に出した学生服がクリーニングされて日曜に届く、最短2日が実現します。ただし、週末は混みあうことが多いので、事前の確認は必須朝イチ・夜イチ便は東京23区に限られているので、今後エリアの拡張を期待したいところです。

リネットはプレミアム会員への特典が厚く、総額から〇%割引やオプション無料などのクーポンが不定期にメールで配信されます。メルマガは受信設定にしておき、こまめにチェックしておくと、よりお得にクリーニングすることができます。

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まとめ

  • 学生服は月に一度の頻度でクリーニング
  • リネットなら週末クリーニングが可能
  • 無料しみ抜きなどサービスが豊富
  • キャンペーン時期を狙えば店舗型よりお得に

 

1日の3分の1もの時間着ている学生服。しかも毎日着るものだから、清潔にして3年間しっかり長持ちさせたいもの。リネットなら店舗型よりも安く出せる上、自宅まで集荷・配達もしてくれる宅配型の特長も備えているから、店舗に何度も足を運ぶ必要もありません。まずはお試しでリネットに学生服を出してみませんか。

 

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